nikoichixのブログ

新聞やテレビ、本を見て思ったことを綴っています。書いてみたらこんな展開になるとは思わなかった。まいっか。

周囲に人がいなければマスクを外します

(何だってー)

四六時中マスクをしていると粘膜が弱体化するような気がする。

マスクで冷気が温められるので、粘膜が冷たい空気に触れることがなくなる。

風邪に弱くなるのではないかと警戒している。

人が近付いたら自分を守るためと相手を警戒させないためにマスクをします。

何が何でも一瞬たりともマスクを外してはならないと言われても顔を洗うとき、風呂に入るときにマスクのままでいるのは不可能です、そんなところで不可能を可能にする発明をされても嬉しくありません。

手を洗う推奨だけで、ウィルスの侵入経路は手だけなの?謎です。

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風邪は万病の元と云います

風邪をひいて体力が落ちて抵抗力が落ちるとウイルスが侵入しやすくなるのではないか。

コロナ対策でアルコール消毒しているから手を洗わないでノロウイルスに感染するという本末転倒の話になっている。

新型コロナに感染しないなら他の病気になるのはかまわないって、それは違う。

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飛沫が飛ぶからうがいを禁止にしたら風邪で休む人が出る事態になるのも本末転倒 

風邪は万病の元、却って新型コロナウイルスが侵入しやすくなるのではないか。

それで感染拡大しているなら本末転倒。

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現代の欧米人はペスト禍の生き残りの子孫 

14世紀には当然ワクチンはありません。

欧州の人口の三分の一を失うという多大な犠牲を払いながら自然免疫で抗体を獲得した人々が生き残りました、今の欧米人はその子孫です。

(今そんなことになったら政権が倒れるね、だから政府はワクチンを打ちましょうしか言い様がないんだね、当時の人々は菌もウイルスも知らないから神様に祈るしかなかったんだね。)

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自分は新型コロナワクチンを二回摂種したがジョコビッチを批判する気にはならない

ワクチンがあれば、自らの体で抗体を作れない人も生き残れる。

でも自らの体で抗体を作れる人はワクチン摂取により、自ら抗体を作る能力を失うのではないか。

ウイルスに侵入されると体の免疫が抵抗し、その過程で抗体が作られる。

自然状態では口や鼻、皮膚からウイルスに侵入されて、免疫が抵抗してから抗体が作られる。その過程を経ずにいきなり筋肉に注射されます。つまり自然状態とは異なる過程で抗体がつくられる。

ワクチンを打ったらウイルスに侵入されたときにワクチンの働きによって抗体が出来ている。それで自らの体が自然状態で抗体をつくる仕組みを失っているのてはないか。

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全人類がワクチン漬けになったら新型ウイルスに対抗する術はワクチンが開発されるまでは持つほかにない

打たなくても平気な人とそうでない人を見分ける方法がないからワクチン接種は全員必須にする他ない。自ら抵抗する術を失うリスクをはらんで。

自らの体が抗体をつくる能力を失った状態ではワクチンが開発されない限り人類は生き残れない。

全員救うためにワクチンを義務化すると元々抗体をつくる能力があった人はその能力を失う。新型ウイルスが発生する度に新型ワクチンが開発されるのを待つのみになる。

(今の感染を止めるために将来の感染の原因を作っているなら本末転倒だね、)

(弱い人に感染させないためにワクチンの義務化という人道的な判断で打たなくても平気な人にも接種を義務化した結果、本来平気な人の抵抗力を奪っているのなら皮肉だね。)

(ワクチンを否定する人を批判していたのに変わるんだね。)

陰謀説では飲み込めなかった。

壮大な人類史が教えてくれます。