わいせつ罪とは別に罰則が必要な理由
猥褻目的で心は女を詐称ー性自認を理由とした差別を主張
LGBT理解推進法が可決されましたが、法の趣旨に反して悪用される怯れがあります。
身体はオトコだけど心は女を自称して女子更衣室や女子トイレに入り猥褻行為を働く。女性専用車両に乗り込む。
暴行罪、猥褻罪で警察に捕まったり、女性専用車両から降りるように駅員や乗務員から指示されたら差別、権利の侵害や権力の横暴を主張して正当化を計る。
このような輩に手をこまねく事態になったら、真正のLGBTは白い目で見られ差別され、女性の性被害が深刻化します。それでは法の趣旨と正反対です。
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男の中で勝てないからLGBTを詐称
身体は男だけど心は女を主張して、女子選手に混じって体力に物を言わせてメダル獲得で真正の女子はメダルを獲得できない。
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身体はオトコ、心はレズビアンを主張して逃げを計る
心は女だろ、なんで女に手を出すんだ。と追求したところで、心はレズビアンを主張して精神の自由を侵害されたと抵抗して誤魔化しを計ります。
憲法違反だと論点を明後日の方向にずらして裁判の長期化を計ります。
そうして埒が明かなくなり、性被害が野放しになります。
悪用されると10代20代の性被害が深刻化します。
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詐欺被害も
パートナー探しで出会い系サイトやSNSの利用で自称LGBTが現れても、金銭の要求をするようになったら詐欺の疑い濃厚です。
お金を持ってるLGBTに近づくのを目的にLGBTを詐称する場合も想定されます。
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何を以て詐称と認定するか
性的被害の加害者認定でLGBTを自称することは詐欺と認定されます。LGBT詐称者として登録されブラックリストに入ります。ブラックリスト入りしてもLGBTを自称しなければ社会生活は通常通り送れます。
(他に何か別の犯罪を犯してなければ)
(ブラックリストの登録が適切か、恣意的に運用されないように第三者機関の監査が必要だね。)
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スポーツは別途LGBT枠を設ける
身体はオトコで心は女を主張しても女子枠に入れません。どんなに差別だと騒いでも。
これで女性がメダル取られっぱなしを防ぎます。
LGBT枠を設けることが差別というなら体力差を鑑みてスポーツの枠は心ではなく、身体で性別を分ける。
(被害者が出てから加害者を追放処分するのが現行のルール、それからでは遅い。)
(疑わしきは罰せずの原則があるから被害認定まで時間がかかり、更に加害者認定まで時間がかかる。)
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現行法の枠で何とかしようとするのはありがち
想定外だったと国会で法案を審議している間に既成事実が進行し、被害が拡大します。
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法の悪用にはカウンター法案もセットに
法律の言葉選びで戦っている場合じゃないってば、先行する欧米での性被害の事例を参考にして、対策をとるのが先決でしょ。
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タガは既に外れてるーお人好しもたいがいにしたら
こんな人間いるわけがない、人を信じましょう。信ずれば通ずるです。
そんなこと言ってるから、振り込め詐欺の被害は繰り返される。サイテーな人はいるのです。
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人権を守るって加害者の人権重視 被害者の人権軽視?
違法な捜査や取り調べから守るのが本来の趣旨であり、法の網をくぐらせて野放しにする意味ではありません。
テクニックに溺れて、被害者を蔑ろにする意味ではありません。
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犯罪の抑止は加害者も被害者も守る
思いとどまれば、加害者にならなくて済みます。
加害者がいなければ被害者はいません。
LGBTを詐称すれば重罪は、詐称抑止の手段です。
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そんなバカな人間がいるわけがないって?
テレビや新聞、週刊誌、ネットで、ありえない、不合理、自滅行為をする人がいることは日常的に曝されています。いるわけがないなんて言ってるのは現実逃避です。警戒を怠らないのがデフォルトです。
(自分や身内だけは大丈夫、被害者になるわけがないと思ってるんだよ、他人事なんだよ。)
(そういう人に限って、実際に被害に遭ってから大騒ぎ、公の不作為、無策を非難するんだよ。)
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常に緊張する必要はありません
疲れてしまったら、おかしなことを言われても、即座に反応できませんから。