nikoichixのブログ

新聞やテレビ、本を見て思ったことを綴っています。書いてみたらこんな展開になるとは思わなかった。まいっか。

ドライバーは野獣と思っていた方が無難

悲惨な交通事故で尊い命が奪われる度に、ドライバーにルールを守れ、怠慢だ、と非難したところで手遅れです。

加害者が何年懲役を喰らおうが失われた命は帰ってこない。

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ルールは無視されるのがデフォルト

※デフォルト…初期設定

横断歩道の前で歩行者が待っていてもクルマはビュンビュン、全速力で駆け抜けて歩行者はドライバーの眼中にない。

一台が停まっても反対車線のクルマが前の状況を見ていないのか猛スピードで走ってくる状況では渡れない。

停まってくれたドライバー氏は素通りする対向車に苦笑い、反対車線の後続車が停まり渡ることができた。

曲がり角や交差点、横断歩道の手前で一時停止って何ソレ状態。

左折しようとするクルマが横断する歩行者が遅いのにイラついてクラクションを鳴らす。

歩行者は邪魔者扱い。

(歩行者を煽る煽り運転というのもあります)

クルマは鎧、生身の歩行者、二輪車よりも強くなった気になるのか、道は俺のもの私のもの、注意されたり指摘されると逆ギレ。

ルールは眼中にない、交通安全の教本の中身は免許を取ったら、事故を起こして捕まるまでは忘れていると思って警戒した方が無難です。

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前方不注意はデフォルト

前を見てると期待してはいけない、スマホ見てたり、ナビ画面に夢中だったり、食べ物落として床を見て探していたり、隣や後ろの同乗者と駄弁って横見後ろ見したり、居眠りしてたり、ハンドルの上でメモ書きして手元が狂って人に突っ込んだり、人間にうっかりはつきものです。

(居眠りとかハンドルの上でメモ書きとかクルマを停めてからしてよね。って思うよね。)

(無理な配送スケジュールを組まれて疲労困憊で居眠り運転に追い込まれる営業ドライバーもいるよ。)

(そういえば高速のサービスエリアで先にクルマに戻ってよく居眠りしてるね、ありがと。)

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一時停止をする度に同乗者に茶々を入れられた

死角から子供が飛び出してくるかも知れない、自転車が飛び出してくるかも知れない。狭い道の交差する道がある一時停止線がないところの手前で速度を落とすと、茶々を入れられた。

(一々いいよ、もっと飛ばせよ)

(そんなことやっていたら事故を起こしようがないよ)

運転に集中したいので一々反論しないでスルーしていたら、言っても無駄だと思ったのか何も言わなくなり、その後は同乗することはなくなり関係は自然消滅した。乗せたくもなければ乗せてもらいたくもない。この程度の意識の免許保持者もいると警戒した方がいいです。

飛ばしても大して時間は変わらない、事故を起こしたらどれほどの時間を失うことか。

被害者の手当て、警察・消防署への連絡、現場検証、取り調べ、その時間を惜しんでひき逃げの犯罪者になると複数年の懲役を喰らって、更に時間ばかりではなく仕事も社会的信用も失う。

どう考えたって割りに合う要素がない。

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黒歴史

(でもさ、免許取り立ての頃に赤い車に若葉マークをつけて三倍速いとかやっていたよね。)

(黒歴史だ)

認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを。って話を盛るな!せいぜい1,3倍くらいだった。

(せこっ)

(でも違反だ)

(よいこは真似をしてはいけません)

よいこは運転免許を持ってないって。

(よい大人は真似してはいけません。)

(オービス、お巡りさんのいないところではスピード違反をしたんだね。)

(慣らし運転の仕上げだと言って、遠出をして地方の高速で周囲にクルマがいないからメーターを振り切ったって聞いてイカれてると思ったよ、マニュアル車だったんだから低いギヤを選べばエンジンの回転数を上げても速度を抑えられたよね。)

人を乗せては出来なかった。

(それで他のクルマやオービスを見つけたら急制動減速で法定速度に戻って知らんぷり)

(その速度では急ブレーキをかけても煽り運転のクルマは後ろにいない。)

(オービスはともかくどうして他のクルマがいないことに拘るの?)

(善意に受けとれば不測の事態が起きたときに巻き込まないためだけど、結果論的にそれで覆面パトカーに見つからなかったとも言える。)

(今は高速で他のクルマがいないなんてことはないから無理だね。)

(黒歴史だ)

人を巻き込む前に怖くなってやめたんだってば。

(それが今ではゴールド免許で模範ドライバーぶりっ子。)

(免許更新の講習ビデオの効果てきめんだったんだね。洗脳され易いね、調子いいね。)

(急に何か始めて周りが面食らうよね、ゴロゴロしていたかと思ったら急に立ち上がって大掃除始めたり。)

(ヤバイんじゃない回路が発動して、行動を変えたり道を変えたり一貫性がない、そのノリでいきなり優良ドライバー。)

(危険な運転で一貫性があってもショーがないよ、そこは一貫性がなくてもいいよ。)

(元々優良ではないけど捕まってから施設で更正するんじゃなくて捕まる前に更正したんだね。ビスマルクの"愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ"という言葉を読んで影響を受けて発作的に更正したんだよ。)

(単純だね)

ウルセー

(よく続いたね)

 

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ゴールドの特典は失いたくない

一度手にすると、もうブルーには戻りたくない、ゴールドとブルーの違いは更新期間が5年と3年、更新手数料は同じでも、講習手数料が500円と800円、講習時間が30分と60分、そのうえ保険が割引になる。

(ゴールド免許を手にすると安全運転になるんだね。)

(あとは年を取ったらいつ返納するかだね。)

(そうなるためには高齢者が車なしでも生活できるコンパクトシティといった環境整備が必要だね。)

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青信号だからと言って油断は禁物

よそ見してノーブレーキで突っ込んで来る車もあります。赤信号を通りすぎてから気づいてキョロキョロするドライバーもいました。

(可笑しかったね、でも危ないね、誰も轢かれなくてよかったね。)

青だから渡ったんだとどんなに正しさを主張したところで死んだら何にもならない。

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バックミラーの見落としも注意

自分より速い車が来たら迫られる前に車線変更するなり、ハザードをつけて路肩に停まってやり過ごします。

接近される前に回避してきたから煽られないで済んでいると思っている。

(事前に察知して回避するって)

ニュータイプって言うな。

(じゃあ強化人間)

私の記憶を返して。

(いーかげんにしなさい)

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親族にはクルマが停まるのを確認してから道路を渡ろうと伝えている

交通安全の講習では、だろう運転、かもしれない運転という言葉が使われますが、

歩行も"だろう"ではなく"かもしれない"です。

停まってくれるだろう、ではなく 停まらないかもしれない、です。

青信号だったからとどんなに正しくても轢かれたら何にもなりませんから。

(クルマがいたら青信号でも油断しない、クルマがいなければみんなが渡らなくても赤信号でも渡る)

ウルセー後半が余計だ。

 

 

 

どっちを選んでも批判される状況ではどうするか

日本は他国のような強権を発動できないので、権力で押さえつけるロックダウンではなく、行動の自粛を求める緊急事態宣言を行いました。それも4回目となると、小出しにするよりもロックダウンした方がいい、強権発動出来るように憲法を改正すべきだ、という声が上がりかねません。

(ロックダウンした国も、またぶり返しているからエビデンスはないね。)

(現実に沿った必要な改正とは別に、よく練られていない発案した側でもコントロールできなくなるような内容が紛れ込んでいないかチェックが必要だね。なってから想定外だったと言われても困るし。)

(金融機関や酒類販売事業者に飲食店と取り引きしないように働きかけるとか、思いつきで後先考えてないような発言があると組織全体が疑われるね。忙しくて勉強する時間がないんじゃないの、任せて大丈夫か?って。)

 

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かつて無条件の強権発動で自滅した歴史を繰り返してはならない

強権で押さえ付ける以上はゴールの設定も道筋もなく、するものではない、いつまでもしがみつける抜け穴を用意させない、目的目標を実現出来なければ責任を取るルールもないまま、押さえ付けること自体を目的化すると、終わりの見えない我慢を強いられ、都合の悪いことは隠され、負けるのを待つのみになり国体を危機に晒しました。

正しいと信じていた、みんなが悪かった、総括はアメリカ任せ、敗者故にコドモ扱いされて黙ってろ、自分たちで総括できなかった歴史があります。

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早期に無観客と決めていれば遠隔応援の準備が出来た

日本のコンテンツ力をアピールする機会だった。

どっち付かずで準備する時間は失われた。

セキュリティ確保のためにアプリの審査やコンピューターウイルス対策をする準備時間が必要。

IOCJOCの作った音声映像を会場で流してもわざとらしい、それぞれが世界から自宅からネット経由で声援を送り会場で流れるようにする準備をする時間もあったが、エライ人が有観客も視野に入れていたので、それに反する施策は忖度されてスタッフは提案できない。

エライ人が早期に無観客を決断しなければ始められない。

(パンデミック時のイベント開催のモデルケースになるね。)

(※非難上等型(前回参照)ではなく調整型の人だから各方面への配慮で言い出せなかったと思うよ。)

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どっちを選んでも批判される状況ではどうするか

(有観客は感染対策の面から批判され、無観客はインバウンド収入の面から批判され、どっちからも批判されない選択はなかったのだからどっちかに決めるしかなかった。)

(有観客でいくつもりだったけど、感染状況が改善しないので無観客にせざるを得ない状況に追い込まれた。英断決断ではなく状況に合わせた調整。)

(有観客で押し切ると、国外から"こんなときに何をやっているんだ"と嗤われ、選手団からボイコットが出る。無観客にすると"チケットをどうしてくれるんだ"と批判され、どっちを選んでも国内のみならず国外からも批判は必至。)

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どちらかを選んだ場合のそれぞれのデメリットを比較する

早めに無観客を選んだ場合のデメリットは、参加のボイコット懸念、キャンセル料の発生と見込んでいたインバウンド収入の喪失、有観客前提の投資、チケット販売が無駄になり水泡に帰すのは赤字の確定を意味し選択することが憚れる。

良い意味でも悪い意味でも経営者的判断。

(それでも最悪の事態を想定して、責任を取る覚悟の上で周囲の反対を押し切って決断する経営者もいます。)

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経営レベルの損失懸念と国家存亡の危機とどちらを重視するか

有観客を選んだ場合のデメリットは、感染拡大による回復基調を見せ始めた国内経済の反転失速に伴う国力の低下は安全保障上の懸念材料になる。たとえ開催前に感染状況改善の傾向があったとしても、ぶり返す恐れがある。

招待選手が感染したら有観客を強行した過失責任を問われて損害賠償問題になり、世界からの信用を失墜させて"日本は安全"の神話を崩壊させるデメリットは計り知れない。

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実は権力不在

西洋に倣って組織や形式としての権力機構は整えられたが、和魂洋才とはならず和流洋式に止まっていたのですから国家百年の計を掲げようにも動きようがない。"和して動ぜず"ではなく"付和雷同"で意識として抗ったつもりでも時の流れに身を任せて状況に振り回された挙げ句の敗戦。

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選びたい人がいないから選ばないのも付和雷同

選挙の投票率の低下でよく言われるのは、選びたい人がいない。選び方がわからない国民が選んでいるのですから、選べない決められない政治が形成されるのは道理です。

(予め用意された正解に早く辿り着く訓練を受けて育ったので、正解を用意されていない問いに対する考え方がわからない、子供が自分で考えようとしたら余計なことをするなと怒られた。

枠内に収まることに精一杯でシステムに順応した子供が大人になって教える側も教える側を指導する側も考え方がわからない。)

選びたい人がいないなら、消去法で選びたくない人をランキングして最下位の人に投票すればいい。(選びたくなくない順)

選べないから何も選ばないを続けていると、どうせ投票に来ないのだからと世論は軽視されます。

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何も選ばないのは第三の選択ではない

どっちもどれも選ばないのは示された選択肢がおかしいから選ばないという考え方もありですが、ならば自分があって然るべきと考えるまだ示されていない新たな選択肢を掲げるのが第三の選択であり、面倒だから何も考えないやらないのは流されているだけです。

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面倒だから何も考えない言わないでいると何も言えない世の中になります

普段から牽制されていると緊張感を育み、主体的に選択するのが習慣になりますが、牽制が重要でないどうでもいいことだったり、普段何も言わないクセに急に言い出すと鬱陶しくなり押さえ付けにかかります。そうなってから言っておけば良かったと後悔しても手遅れです。

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つまらない面倒くさいという人に危機感を持たせるには

つまらない、面倒くさい、と言わせない世の中になることを望みますか。

(言ったのがバレたら制裁を受ける世の中)

面倒だから、つまらないから、と文句を言うのもご法度になります。

どんなに貧しくても困窮しても絶賛することを強要され文句はタブー。

勿論、結果がどうなっても強制的に引きずり下ろされるまでは責任を取りませんし、引きずり下ろした人が善政を行う保証もありません。

 

 

コロナワクチンは遅くはないでしょー常識では10年とか言ったの忘れたの?

ワクチンは遅くはない

ワクチン開発は、従来の常識では10年かかると言われました。

それが1年で出来たので急造ワクチンとか安全性ナンタラとか言われたのに、遅いとか、何をやっているとか、非難の嵐、ホント忘れるのが早い。

(あんたもね。)

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これだから素人は困る も忘れられた

米国のトランプ前大統領が180億ドル(約1兆9000億円)の予算をつぎ込んで、ワープスピード作戦と銘打って1年でワクチンを開発すると号令をかけると、出来るわけがない、無茶苦茶だ、ワケわからんこと言い出した、無知だ、とバカにしてたのに、本当に出来たら、早くしろと言って文句を言う。常識に従って10年待てばいいじゃない。

なぜ、そんな大金をつぎ込むことが出来たのか、これは戦争だ、と思ったから。

日本でそんなことを口にしたら叩かれます。

好戦的だ、とか平和主義に反する、憲法軽視だ、とか言われるので緊急事態だ、と言うまでがせいぜい、緊急事態という言葉に聞き慣れて危機感が共有されない。

(他人が使うと非難するけど、交通戦争とか、受験戦争とか、自動車戦争とか、カメラ戦争とか、カミカゼタクシーとか使ったよね。)

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なぜ早く出来たのか

通常は年毎の予算が投下されて企業や研究機関・大学で地道に開発されますが、非常事態だからとアメリカ政府が1兆9000億円という多額の開発資金を投下したのでお金がかかる試験・実験が一気に進んだ、お金で時間を買ったのです。

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細かいことよりもスピードが大事

保管の温度がファイザーはマイナス70度、モデルナはマイナス20度、普通だったら、使い勝手をよくしろ、せめて冷蔵庫で保管できるようにしろ、とか、もっと値段を下げろ、とかグダグダやるところが、これでいいと見切って供給が始まった。

色んな要求に応じていたらもっと時間がかかる。

(日本だったら言われそう、完璧主義だからこんなのじゃダメだ、と言われて時間がかかっている間に、もう待てないと見切り発車した外国・外資から導入。)

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混合接種もあり

(日本経済新聞2021年6月30日 朝刊2面)

「混合接種 欧州で広がる」

「1、2回目で別ワクチン」

「免疫反応強まる」報告

「カナダは1回目アストラゼネカの2回目にファイザーかモデルナを推奨」

アストラゼネカ製が不足する韓国で実施」

「倦怠感などの副作用は増える可能性も」

ドイツのメルケル首相は1回目はアストラゼネカ、2回目はファイザー製を接種。

1回目と2回目は同じ種類を接種するのが原則だ。

アストラゼネカ製の副作用、血栓症が明らかになってから2回目をどうするかが議論となり、同じ種類を2回打つ同種接種と2種類を打つ混合接種の差を探る研究が進んで、スペインのマドリード自治大学、イギリスのオックスフォード大学が混合接種した場合の免疫反応を調べた論文を発表した。

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日本は最初に出来ない

原則に則って、2回同じ種類を接種しなければならない。混合接種なんて想定外、どんなリスクがあるかわからない、研究してるのが知れたら憶測に基づいたどんな非難を受けるかわからない。

 

同じ種類の縛りを外せば融通し合って数量不足の問題が緩和される。

今なら欧州の前例があるから言えるだろうけど、前例もなく最初に混合接種を提案したら、バカじゃないの、頭おかしいんじゃないの、とバッシングされて潰される。

空気を読んで"触らぬ神に祟り無し"を貫く。

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ゼロリスク思考はハイリスクでもある

他国の結果を見てから、結果のよかったワクチンを買おう、それから注文しても、先約がありますと言われて後回しにされるのは道理です。

 

完成前から複数の製薬会社に投資して完成したら優先的に供給を受ける契約を結ぶ。

勿論、投資をしたすべての会社が完成するとは限らないのでハズレも掴むリスクがある。

投資の条件に開発過程の報告を入れて、見込みのないところは追加の資金提供を止めて、見込みのあるところに追加するというメリハリが必要。 

(先行した国はそうしたんだよ、日本でやったら製薬会社との癒着だとか、完成できなかった製薬会社への投資分は税金の無駄遣いとか言われて叩かれるね。)

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2021年6月25日放送 ワクチンの真実!~日本と世界の国々を比べてみた~|ガイアの夜明け : テレビ東京

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ゼロリスクには裏がある

無料と言われたら何か裏がある、リスクがあると考えないで、タダだって、ラッキーと思ってしまうのって頭の中お花畑。

昔の人はいいことを言いました。

タダほど高いものはない。

明治生まれはタダと言われて飛び付く昭和生まれを浅ましいひよっこ扱いにしました。

何のリスクもないと言われたらどんなリスクが隠れているかわかりません。

何のリスクもないと説明されたら安心ではなくくわばらくわばらです。

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先進国中でワクチン接種が遅れたのは普段の生活態度の帰結

リスクを取ってやろうとするとバッシングして非難するんだから、トーゼンの結果として接種日を待つ今日この頃です。

(職域でもう1回目は打って2回目の予約は済んでたよね。リスクを取ったんだね。)

正直、この機を逃したらいつ受けられるかわからないという不安があった。

(そのうち何とかなると期待はしていなかったんだね。)

先延ばしにしたら、いつのことになるか、関係者でもないし全く読めなかった。

(関係者だって読めてるかわからないよ。)

打診を受けて、やらない と言ってから、やっぱりやります と言った人は、まだ1回目の接種日が決まらないでヤキモキし、

アレルギーがあるのでやりません、とキッパリ言った人の方がサバサバしたものです。

そうでなくても、先行して職員の意向調査をやり希望者の2回分のワクチンを申し込んだ職域もあれば、まわりの動向を見てから根回しや慎重に検討を重ねてから申し込んだら、もう当面はありません。ファイザー、モデルナの返事待ちです。

時間は待ってくれませんし、止まりません。

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非難上等の覚悟がないと日本の首相は勤まらないのではないか

ワクチン先行の施策を取ればリスク回避志向の高い国民の不安、メディアからの非難は必至です。

(あんたもね。)

リスクを取らずに先行者利益は享受できないのですが、ゼロリスクで丸儲けという虫のいい無理な話を求められます。

そんなつもりは毛頭ないと怒るかもしれませんが。

(それが人の本質だよ、人は"人を年寄り扱いするな"と言いながら、国や自治体、企業の高齢者特典を受けるときは、自分が高齢者であることを証明しようとするのだから。)

(自分はもう大人だから構わないでと突っ張ったのに、困ったらパパママに頼る。)

(それがカッコ悪いと頑張って相談しないでいると、それを悪用する悪い大人がカモにします。)

ゼロリスク信仰が強いのでリスクを取ると非難されるのは必至です。

非難上等という覚悟がないと出来ない。

(吉田茂岸信介池田勇人佐藤栄作ってドキュメンタリーを見るとそんな感じだよね。)

(非難上等って方向を間違えたら危険な感じがする。)

リーダーシップを発揮する外国の首脳は非難上等タイプ、非難上等 は非難させない、非難したら殺す、とは違う、そこへ暴走させない仕組みが必要だ。

 

 

 

閃光のハサウェイーハサウェイに救いはあるのか

やっぱブライトの子

ホテルの部屋で全裸になったギギがハサウェイに見られたときに「失礼ね!」

それに返したハサウェイの科白が「よくそういえる」「夫婦でもないし、同棲をオーケーしたわけでもない。そうであったとしても家の中で、どこ構わず裸でいる女は嫌いだな。」

堅物な科白、ブライトの子だ と思った。

軽口で返したり、エメラルダがムッとしても仲間の車にギギを同乗させたりしたら、本当にブライトの子か? スレッガーの子じゃないのかと憶測や妄想を巡らす羽目になってしまう。

ブライトの子としてのハサウェイのイメージを壊さないキャラクターづくりがされている。

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スレッガーとは

ホワイトベースジャブローを発ち、再び宇宙に向かう際に配属された。

のっけからミライ・ヤシマセイラ・マスへ言い寄る軟派ぶりを発揮するも、それとは裏腹に砲術・戦闘機の操縦に長けた職業軍人

リュウを失ったホワイトベースに頼もしい仲間が加わった。

ホワイトベースが再び宇宙に出た第31話では、主砲に向かうようブライトがスレッガーに指示すると、スレッガーはホワイトベースザンジバルに向けてくれないとやらないという。どちらも中尉で階級が一緒、歳も上だろうし、やりにくそうなブライトだが意見を取り入れ追撃されるホワイトベースは180度回頭してザンジバルに向かった。

「いいねぇ、ブライト中尉。あんたはいい」

艦長が変わったか?とシャアに思わせる。

スレッガーはホワイトベースの主砲を操作し、ザンジバルに唯一直撃弾を当てている。

ホワイトベースがサイド6に寄港した際に、ミライのかつての許婚であったカムラン・ブルームがミライに強引に言い寄ると、スレッガーは割って入って介入した。

ホワイトベースのサイド6出港にあたり待ち構えるジオン軍に対してカムランが中立の立場であるサイド6の空域で身を挺してホワイトベースの護衛をすると申し出るが、その好意を頑なに拒否するミライに平手打ちをし、カムランが本気で言っている事を解らせようとする。

「この人は本気なんだよ!」

一見軟派なチャラい言動とは裏腹の筋の通った真剣さ真心のある男です。  

これをきっかけにミライはスレッガーに惹かれた

「俺にとっちゃあ少尉は眩しすぎるんだ。世界が違うんだよな」

ソロモン攻略戦も終盤に差し掛かった頃、機体損傷のため一度帰艦するが、その時に彼の身を案じてブリッジから駆けつけたミライへ母の形見の指輪を預け、別れ際にキスを交わした。

(ここで戦死しなければ、ミライの子のお父さんはスレッガーだったんだよ。)

(そうかな、スレッガーの方が重荷に感じて逃げるんじゃない、ブライトの方が堅実で長続きすると思うよ。)

(そうかな、チャラくてもやるときはやると思うよ。)

(そうかな、早死にしてミライが未亡人になりそう。そしてブライトと再婚してハサウェイとチェイミンは異父兄妹に。)

閑話休題

ドズル・ザビが搭乗するビグ・ザムが長距離ビーム攻撃をバリアーで無効化しつつ圧倒的な火力で総指揮官ティアンムの座乗する旗艦タイタンを初めとする多数の艦船・MSを撃破していた。

「悲しいけどこれ戦争なのよね。」

その猛進撃を食い止めるためにGアーマーで攻撃が有効になるギリギリまで接近しての特攻を敢行するが、コクピット付近にビグ・ザムのクローが命中し、更にビグザムの両脚で掴まれてしまい、Gアーマー前部が大破し宇宙へ投げ出され戦死を遂げる。

出撃前に覚悟していた、だからミライに形見を託した。「俺にとっちゃあ少尉は眩しすぎる」は別れの言葉だった。

この状況を打破しなければ、負ければ味方に悲惨な未来が待っている、何としても止めなければと死を覚悟しての出撃。

スレッガーの犠牲にアムロは怒り、ビグザム股間バーニア・スラスターにビームライフルを至近距離で発射し、更にビームサーベルでドズルが搭乗するコックピットを切りつけて撃破した。 

スレッガーが死んだ、スレッガーロスになった。

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(でもハサウェイがスレッガーの子だっらクェスをシャアに取られなかったんじゃないの、アムロにはチェンがいるからクェスは自分の居場所がないと思った、シャアにはナナイがいて邪魔者扱い、でもハサウェイもギュネイも物足りない、ハサウェイがもっと※サバけていたらクェスはオジサンのところに行ったりしないよ。)

(でもそうなったらハサウェイはクェスロスにならないからテロリストにならなかった。閃光のハサウェイが始まらないよ。)

(シャアの逆襲も閃光のハサウェイも違う話になるね、その前のZガンダムも違う話になったりして。)

(ハサウェイとは無関係に、ZはTV版と映画版で結末が変わってます。)

※サバけている…ものわかりがいいと解されますが、素直に言われた通りにするという意味ではなく、状況把握力があり、事態を捌くという意味です。

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宇宙世紀の言葉は共通語

日本は明治時代に幕府による藩制から県制に移行して統一国家になりました。

でも実態は薩長支配なので政府の高官はお国の言葉を使い、それぞれの県ではお国の言葉が使われ、軍の連隊も県単位なのでコミュニケーションに支障はありませんでした。

第二次大戦後の米軍の進駐、GHQの政策により教育現場で標準語化が推し進められました。末端で言葉がバラバラでよく戦えたものだと思ったのだろうか。

欧州でも諸公が割拠していましたがそれぞれの国に統一された歴史があります。

サイド7出身者が他のサイドやジオンや地球の人と会話が成り立つのは言語が共通化されている。

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纏まる単位が大きくなると戦争は悲惨になった

天下統一だの統一国家の樹立で争っていた間は統一後の近代の戦争に較べれば、まだのどかなものでした。(あくまでも比較の話です)

宇宙世紀以降はコロニー落とし隕石落としと更に凄惨なものになった。

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ハサウェイを救うのは

地球の復活は全人類が宇宙に上がっては成し遂げられない、スペースコロニーでは高山や深海は再現出来ない、地球の自然災害に処する知恵は宇宙では身につかない、多すぎる人口を地球は維持できない以上、宇宙への移民と併存するかたちで地球に残って環境を修復し、文化を維持する残存組も必要だ。

特権や賄賂で歪めてはならない。

例外なき全人類の宇宙への移民を目指しても支持は得られないし、そもそも地球の復活はならない。

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どんなに悪い結果に終わったことでも、そもそもの動機は善意に基くものであった(ユリウス・カエサル)

連邦制も宇宙移民も、元は人類を救いたいという善意から始まっている。 

それも人の欲や都合で歪められた。

それをシャアは許せなかった。

自分を殺して全体のために働けるというのは一見正しいようだが、それはそれで逆に胡散臭い。

本人は大真面目でも端から見たら胡散臭い。

(後世で悪人の代名詞にされてても当時の本人は大真面目、後世の人々があり得ない、狂ってると言っても真面目で本気で賛同してついていく人々がいた、当時のついていく人々は、過去を振り返る人々があり得ないと非難する計画の実行を担った。)

スペースノイド(宇宙移民)による自治を訴え、宇宙での生活で新たな知覚を獲得した人類(ニュータイプ)が未来を切り開き、地球の重力に囚われたオールドタイプを粛清する。

それは選民思想に他ならない。

『全て人類の未来のためだ』と言いながら隕石落としをやる。なぜできるのか、人間に失望して心底人間を好きになれなかったのではないか。それではかつて敵対したザビ家の尻尾だ。

(これがホントのネオジオン)

(アムロ以上の才能のカミーユを精神崩壊で失って失望したんだよ、人の世の理不尽に怒ったんだよ)

(じゃあ、劇場版Zの後にシャア逆はないね、ハヤトが言ったとおりに10年20年かかっても地球連邦の首相を目指すんだね(Zガンダム13話)、本名のキャスバル・レム・ダイクンを名乗って出馬して。そうなったらアルテイシアは嬉しいね)

(そういう話はコンテンツとして大人の事情が許さないよ。)

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結果が拙くても動機は善意

そんなはずではなかった。腐っている。でもそもそもの動機は善意であり、希望に基くものであった。

それを忘れると全否定に走ってしまいがち。希望だけではなく欲望なくして人類の進歩はあり得ません。

禁欲オンリーで文明の発展はありえません。

不便とかいうのは修行が足りないという話になります。発明・起業しないで仙人の生活をしてればいいのですから。

希望と善意だけOKで欲望を全否定しても始まらない。

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過去を眺めて過ちを指弾しがち

許せない、粛清だ、それは真面目で真剣なのに当事者意識がないからできるのです。

自分は真面目で真剣だから当然当事者意識があるはずだというのは思い込みです。

奴らは理解不能な人種だと思っている限りは当事者意識は持てません。

如何なる希望や欲望を胸にその行為を為したのか、それを考えずに過ちのみを責め続けても根本原因と解決法に行き着きませんし、相手は聞く耳を持ちません。

当事者であるという意識を持たないかぎり、

正義を掲げて悪気なく意識的なつもりで無意識に他人事にしている限り問題の本質を掴むことはできないからです。

(だからといって何にでも共感して相手の都合に合わせるという意味ではありません。)

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みんなで反省は現実逃避

みんな悪かった、シャンシャン。有耶無耶にして丸く収めたところで燻ります。

強権的につべこべ言うなと言ったところで裏で燻り、抑えられなくなると無秩序の原因になります。

燻りを抑えるためには事態の責任者は明確に特定されて、しかるべき糾弾を受けるべきです。

(それを名目にスケープゴートを仕立てて誤魔化される場合もあります、気を付けよう。)

ただし、当事者意識を抜きにすると異端排除、魔女狩りに陥って問題の本質から目を反らすことに終始する羽目になり、何も解決せずに先送りになる。

(魔女を火炙りにしたところで感染症の流行は収まらない。)

禁欲的に欲望や希望を全否定する思想で人々に反省を強いたところで続かないで最後に暴発し却って無秩序を招く。

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腐った奴らを粛清したり議会を襲撃したところで、地球環境の危機は解決しない。

ギギよ、気付かせてくれ。

(ケネス・スレッグの語呂合わせでスレッガーを思い出しちゃったんだね。)

(ネタバレなのに観てない人にはワケわからない書き方だね。) 

観なくてもわかる書き方がネタバレだと思ってる。

 

 

閃光のハサウェイースペースコロニーに適応した人類は地球に適応できない

http://gundam-hathaway.net/

 

宇宙移民に例外規定を設けた地球連邦政府と例外を認めないマフティー

地球が増えすぎた人口を維持できなくなる前に地球連邦政府は宇宙移民政策を推し進めた。

但し特例事項があった。地球を保全するための自然を管理する人々、人種固有の文化を保存維持する人々という規定を設けたところで人のすることであるから、裏道蛇の道があり、地球に居住する特例を受けるための汚職、賄賂が特権階級を産みそれにあやかろうとする者の跋扈。

こんなことをしていては地球はもたない、例外なくすべての人類は宇宙に上がり、地球の回復を待つべきだと腐敗の元と見なす政府の要人を暗殺するテロ組織のマフティー

 

仮に全人類が宇宙に移住したとしても何年待つのかで揉める、もう回復した地球に帰ろう、まだ回復していない早すぎる、と争いが始まる。

サイド別に帰還の時期を変えたりしたら、抜け駆けするなと争いになり、政治交渉の手腕が問われる。

みんな平等にと言って同時に帰還したら衛星軌道上で混み合って帰還船同士の衝突事故を起こす。

仮に全人類が千年宇宙で生活したら、その後で地球に帰還しても地球に適応できないのではないか。

(文明が崩壊してから一万年後に、地球上に残留し自然と闘って共存しながら生活基盤を築いた人々と月で地球の環境回復を待って帰還を始めたムーンレイスとの戦いが描かれるターンAガンダムという作品もあります。宇宙世紀は作品中で黒歴史と呼称されます。俗になかったことにしたい、イタい個人や組織の過去を黒歴史と言いますがこの作品が元です。)

☆★☆

スペースコロニーには火山も台風もない

宇宙で人類が生存する空間を維持することが目的のスペースコロニーに火山の噴火や地震津波、台風や暴風雨や洪水、吹雪、竜巻を再現して事故でも起きたらコロニーが全滅するので、人々が暮らしやすい環境の維持に終始します。

極寒の極地や猛暑の砂漠に設定したら、移住したくないと抵抗運動が起きます。

なので移民政策を進めるためにスペースコロニーは年中快適な気候に設計設定されます。

極寒、猛暑、乾燥地帯といった環境が厳しい地域から移住が進みます。

なので地上の楽園に住んでいる人々は宇宙への移住に抵抗します。

☆★☆

もちろん高山も海もない

円筒状のコロニーの大地に高山を作ったら山頂は天井にぶつかり、下は大地を突き抜けて宇宙に出てしまいます。

(コロニーの外壁の内側が地面)

アルプス、ヒマラヤ、アンデスの環境は再現出来ないので、マフティーの主張通りに、例外なくすべての人類が宇宙に上がれば高地の文化は失われます。

海が再現されても波のあるプールです。

☆★☆

マフティーの主張のとおりにすべての人類が地球を去り、地球の環境回復を待って世代交代を経た後に帰還したらどうなるか

火山の噴火、地震津波、台風、洪水、吹雪、砂嵐、竜巻に為す術もない。

知識はあっても、誰もが初めてのことなので、想定外の自然の猛威に翻弄されて開拓が進まない。

コロニーでは座学はできても実習はできない。実習の過程で事故が起きたらコロニーを危険に晒す。近くの小惑星に実習の場を設けても事故が起きたら宇宙に放り出されて補償問題になる。

それでも敢えて推し進めるか、リスク回避に終始するかで政策論争になる。

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なので降下場所は限られる

スペースコロニーの環境設定に近い、欧州やアメリカ東部が降下場所に選ばれます。

欧州でもイタリアは地震があるからダメとか、アメリカでも南部はハリケーンが来るから、西海岸は地震があるから、中西部は竜巻があるからダメ、日本は火山とセットで地震がある、台風とセットで洪水があるからダメとか、中国やギリシャ古代文明で深い森を失った地域は人がいない間に植樹をしていなきゃダメじゃないか。と帰還のエリアが限られる。

スペースコロニーでの調節された気候に慣れきった人類は世代交代を経て元の土地に対する愛着は失われて環境への柔軟性を失って温帯への帰還を望み、寒帯熱帯への帰還を拒み、宇宙世紀以前以上の限られた土地を巡る熾烈な争いが展開されます。

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マフティーには"逆シャア"のアムロの科白を贈ろう

地球に小惑星アクシズを落下させようとするシャアに対し

シャア「このシャア・アズナブルが粛清しようというのだよ。」

アムロ「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」

思想理念を実現したところで救いにならない。

逆シャア…1988年公開の劇場映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の略

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人間が作る生態系というものもある

人が作った里山田圃は様々な生命を育む生態系です。

人間が自然の一部である証です。

高度成長期の大量生産、効率の追及で農薬や化学肥料の多用で自然から逸脱し、生産流通消費それぞれの心ある人々は修正を試みました。

人が一切、手を出さずに放っておけば環境が戻るものでもない、人類が遺した汚染物質の除去も必要です。

知識だけで誰も経験がない状況で自然の猛威を克服できるものでもない。

すべての人類が宇宙に上がるべきという主張は机上の空論。

☆★☆

マフティーはガス抜き

連邦軍にもガンダム、テロ組織であるマフティーにもガンダムアナハイムエレクトロニクス社謹製、納品されるということは支払いが為されている、商談が成立している、アナハイムがマフティーを信用する裏付けつまり軍資金の提供者であり背後にスポンサーがいる。

連邦政府に対する不満のはけ口に利用して黒幕は形勢次第で動くのではないか。

続きを待とう。

それではまた。

(重力に囚われたオールドタイプが)

(元々去年7月の公開予定で公開延期が三回あったから、その間に製作が進んでいたら案外続きの公開は早いかもしれないね。)

タダのモノにインセンティブはありません

タダほど高いモノはありません

タダです、無料です、と言われても、それはホントは有料です。

メリットを説明できないから、知識がないから、売る自信がないから、売らないとパワハラされるから、タダと言うしかない、言われた瞬間、"いらない" と言って電話を切ります。

(言葉遣いの作法に則って"いりません"と言うと"いります"って聞こえましたと送り付けられます。)

(さっさと切らないと相手がグダグダ言って"いらないと言ってるんだ、日本語わかりますか"と面倒になるだけです。それで捨てゼリフを返されても自分が不愉快になるだけです。)

(丁寧に"結構です"と応対すると日光けっこうの結構、結構なお話というよい意味に勝手に都合よくこじつけて送り付ける送り付け商法もあります。)

プレゼントです、受け取りのサインをお願いします と言われた瞬間怪しいと反応できるか

そもそも無償であるはずのプレゼントに受け取りのサインを求めるという行為事態が怪しさ全開ではないか。

差し出されたのがタブレットなら文面が読めません、割賦購入契約のサインだったりしたらどうするのか、プレゼントで受け取りのサインっておかしいだろって思わないのかな。

百歩譲って店や企業の集計目的なら、紙ベースでなければサインできない、タブレットならどんな文面があるかわかりませんから。

(タブレットにサインさせるなら事前に全文を表示させるとか、しないならサインしないしプレゼントと称するモノを受け取らない。)

 

☆★☆

インセンティブ(歩合)は儲けから出るものです

タダでバラ蒔いた儲けのないモノに歩合を出すわけがありません。

タダと言ってくるのは給料いらない、と言ってるようなものです。

給料なしで生活できるわけがありません。

歩合を受け取っている筈です、つまりタダではないのです。

☆★☆

オプションも説明なしで入れられている場合があります 

追加料金は儲けです、歩合の元です、営業マンや販売員には入れる動機があります、説明する人と説明しない人がいます、歩合欲しさに黙って入れるけしからん輩もいます、契約書をよく確認しましょう。

説明を受けてない、いらないオプションはソッコーで外しましょう。

(或いは信用できないから本契約成立前にキャンセルするとか。)

☆★☆

フリーダイヤルは無料ではありません

(ウソつきー)(そんな筈ない)

電話代は相談窓口を運営する側が払っています。つまり売上収入の中から経費として予算配分されているのです。元を辿れば払っているのは消費者です。通信会社が相談窓口を運営する企業やライバル会社にボランティアで回線を提供するわけがありません。そんなことをしたら株主に訴えられます。

基地局やら交換器やらの維持費やら電気代やら人件費やら経費が発生するのでタダのわけがありません。

本当にタダなのなら関係者は全員タダ働きということになります。それに何の疑問も感じないでタダが当然だと思うなら自分がタダ働きするのが当然だと思いますか。

自分は絶対にタダ働きは嫌だけど他人がタダ働きするのは当然だと思うならタダのエゴイストです。悪気がなくても対価の発生は一切なく本気で無料だと思うのはそういうことです。タダと言われた瞬間怪しいと思わないで引っ掛かるのはそういうことです。

☆★☆

格安サービスの相談窓口は有料です

利幅を抑えているので経費をかけないように相談窓口の電話代はユーザー負担です。

格安サービスでなくても経費を抑えるために有料の場合もあります。

フリーダイヤルかナビダイヤルか365日対応か平日のみ対応か年末年始休みか24時間対応か稼働時間帯はどうか、運営側の懐具合、ポリシー、業態によって様々です。

カタログやパンフレットで確認しましょう。

絶対にフリーダイヤルで365日24時間対応でなければならないというものではありません。

製品・サービスの魅力と天秤にかけて納得できるかです。

☆★☆

表示価格の裏のドラマを想像してみよう

どうしてこんなに安売りしているのかな、お店の都合かな、メーカーの都合かな、仕入れ過ぎちゃったのかな、作り過ぎちゃったのかな。

売り切れになると、会社からは計画が弱気過ぎる、お客からは えっないの?他行こー。

売れ残ると発注が多すぎると言われる。

保管の費用が嵩む、イメージがよくない、さっさと始末しろ。

大量注文おありがとうございます。もっと寄越せ、他との兼ね合いが、そんなやり取りの挙げ句に追加注文がないと、ちっ 一発だけかよ、と言ったり思ったりしているのかは知りません。

(価格やポップを見ながらニヤニヤするのは気持ち悪いです。マスクをしてても目尻にシワが寄ってるのでわかります。)

(コロナ禍では、マスクで口元が見えないから目の表情が乏しい人は損だね、目は口ほどにモノを言うというけど目が口ほどにモノを言わない人は何を考えているかわからないと思われちゃうね。)

☆★☆

機械の説明書には予告なしに仕様が変更される場合の記載がある

最新の知見を採り入れたり、新開発の技術が採り入れられたりすると最初に買った場合は恨めしいが、 最新が最良であり買うときが最良の品を手に入れる機会であってほしい。

コストの見直しであっても後から製造されたものが初期ロットより劣るところがあってほしくない。

☆★☆

大幅な値引きをしていると古いロットではないのかと思ってしまう

在庫を抱えてしまったから処分しているのかな、それを買って買ったばかりなのに最新の仕様ではないのはケシカランとメーカーのサポートに苦情を言ったりする人がいるのかな。

何の理由も背景もなくモノの値段が決まったりするわけがないと思うか、店やメーカーの事情なんか知ったこっちゃない、自分だけは一番安くて最高な品が与えられるのが当然だと考えるのかな。店員にどや顔でトーゼンのようにエバッて主張して平謝りされても端から見てたら世間知らずのピエロに過ぎない。

自分は需要と供給の完全一致を常に出来るとと思っているのかな、自分は出来なくても対価を伴わずに自分の都合に合わせて他人が上げ膳据え膳してくれるのが当然と考えてるのかな、何も考えてないのかな。

 

☆★☆

果報は寝て待てとは寝ているだけでいいという意味ではありません

最善を尽くして後は時の運、ジタバタしても仕方がない、結果が良くなければ改善の余地の糧にする。

寝てるだけでいい話が来たり、いい品物が手に入ったりするわけがない、楽して儲け話や掘り出し物を手に入れたい、自分で考えたり調べたりするの面倒、そういう心に隙のあるカモは常に狙われています。

それではまた。

 

 

 

飲食店に時間制限をしたら却って密になっている

逆効果になっている時間制限

飲食店の営業時間は20時まで、お酒の提供は19時まで、そのせいなのかお昼や夕方に長蛇の列で密になる。店に入っても間を開けて座りながらも使える席は満席状態。制限に合わせて時間外にならないようにみんなで協力して時間調整したら集中したという皮肉な結果になりました。

それで人出が減らない、感染が沈静化しないとか言っている。

(時間制限のせいで路上飲みする人も出てきて、感染リスクが高まるので止めてくださいって時間制限止めればいいじゃない。)

☆★☆

そもそも指示する側が効果を信じていない

協力してください、そうすべきです、と指示提言した側でクラスターが発生したり、夜の会食が発覚したり、実は言ってる自分たちが信じてないでしょ、軽く見てるんじゃないの、ホントは信じてないのに人に押し付けるの、と説得力を失った。

☆★☆

※4万円の支援金でゾンビ店(失礼)は存続し繁盛店は閉店に

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/05/28/34.html

※(中小企業1日売上10万円以下、25万円以上は最大10万円)

(5月27日追記 6月15日訂正)

スピードを重視したのであろうが、あくまでも暫定措置に留まる話で、元々儲けが1日40000円なかった店はラッキー、コロナ様々、繁盛店はこれでは経費を賄えない、やっていけないと苦渋の決断を迫られる。

売上経費の虚偽申告をする店があるかもしれないが、事後の発覚で社会的制裁を与え、正直な店を現実に沿った救済をしていかないと正直者がバカを見る。

コロナ禍が去った後は、みんなが行かない店が残ってみんなが行く店は閉店になって自治体の税収が伸び悩む。

☆★☆

残るのはシャッター街

本当は営業時間は通常通りにした方が人が分散されて混雑が緩和される、飲み急ぎも緩和される。7時までだ、急げ~、なんてことにならなくなる。

間に合わなかった、しょーがねー、路上飲みだ もする必要がなくなる。路上でたむろしてないで店で飲めばと言える。

取り澄まして、どうしてみんな出来ないの、みんな家で飲めばいいじゃない、食べればいいじゃない、って、それは善意のつもりでも店に潰れろと言っているということに気が付いてない。

☆★☆

テイクアウトで店は保つ筈だから問題ないというのは机上の空論

すべての人の勤務時間帯は一律ではありません、すべての人の通勤時間は一律ではありません。帰りが遅い人にとっては店が開いてない、家が遠い人にとっては家に帰ってから食べるのは遅すぎて健康に良くない。

(食べるのが遅くなると別の健康リスクが生じます。食べてから3時間以上たってから就寝が望ましいのですが、寝不足になったり深く眠れなくて脳や内蔵や自律神経に悪影響が及ぶ可能性があります。)

そもそも持続可能な社会実現のためにプラスチックゴミを減らす方針に逆行しています。

帰りが遅い人、家が遠い人はいつもの店の食事を諦める他ありません。

なので当然売上が落ちる筈なのですが、想定外だったって想像力なさすぎ。 

そのせいで老舗も閉店。

☆★☆

現実的な対応は飲食マナーを守ってもらう前提で時間制限を緩和すること

入店時は手指のアルコール消毒とマスク、

食べるとき以外はマスク、対面で向かい合って会話をするなら飛沫を防ぐ仕切りのある店で、なければ黙食。

守れない店、客は、存続を願い守る店、守る客の邪魔をしている。ルールを守る他人の邪魔をする人権というものは存在しない、なぜならルールを守る他人の邪魔をした時点で人権侵害をしているのですから人権を無視することを自己アピールして人権を主張する権利を自分から捨てたので排除する理由になります。

[店側が求めているマスク着用での入店を拒否した上に退去も拒否したら、抵抗して暴れて暴行罪を待つまでもなく、不退去罪を適用 5月27日追記]

☆★☆

食を捨てて日本の復興はあり得ない

老舗消失、シャッター街の殺風景で観光立国って何の冗談ですか。

感染防止と飲食店の持続の両立は飲食ルールを守る店の時間制限緩和。それを邪魔する店と客は排除でしょ。

出来ないと言っていたら失業、景観の悪化、治安の悪化を座視することになります。

☆★☆

ワクチンを打つのは止めましょうと言う人は何の補償もしなければ責任をとってくれるわけでもありません

アレルギーがあるわけでもないのに、言葉だけに釣られて言う通りにして感染しても、何の責任もとってくれません、寧ろ、新型コロナウイルスなんて存在しないんだ、言いがかりだ、陰謀だ、と逆ギレされるのがオチです。

言うことを聞くのは全部自分の責任になります。

自分だけでは済みません。

家族、知人に染してしまいます。

それを考えれば、ワクチンはいらないとか、新型コロナは存在しないとか言う人は、家族や知人に染す心配をしない、孤立しているか歪な関係の可能性があります。

更にルール(※店内でのマスク着用等)を守る他人の邪魔をする人権というものは存在しない、なぜならルールを守る他人の邪魔をした時点で人権侵害をしているのですから人権を無視することを自己アピールして人権を主張する権利を自分から捨てたので注意義務違反で排除する理由になります。

権力は日和っている場合ではありません。

行動制限の緩和を急いで経済復興を急ぐのであれば。

※ルール(6月9日追記)…入店時は手指のアルコール消毒とマスク、

食べるとき以外はマスク、対面で向かい合って会話をするなら飛沫を防ぐ仕切りのある店で、なければ黙食。

ルールという言葉がお嫌いならマナー。

どっちも嫌なら無人島や未開のジャングルで暮らさないと周りが介入してきます。

それでもヘリコプターで発見されたら介入される可能性があります。

それも嫌なら21世紀が始まって※21年だけど世紀末覇王になってケンシロウをぶちのめす他ありません。

※21世紀は2001年1月1日から2100年12月31日まで

☆★☆

大衆は終わりの見えない我慢を継続出来るものではない

ワクチンと治療薬の普及までは行動制限を行うのが感染症対策のセオリーで、ワクチンと治療薬が出回るとインフルエンザ並みの扱いになります。

そのスピードが国家間競争になります。

みんな仲良く全世界の国々が同時に解決するほど人間は成熟していません。

先行した国が遅れた国を見捨てないで助ける世界であってほしい。

罹れば最後、誰もがバタバタ死んでいく様な致死率の高い細菌やウイルスは水際で防がないと社会が崩壊しますが、乱開発で※寝た子を起こさないでほしい。

それではまた。

 

※寝た子を起こす…温暖化で永久凍土が解けて封印されていた古代ウィルスの復活、森林の乱開発や希少動物の乱獲で未知のウィルスとの遭遇

 

新型コロナ禍のオリンピックは無観客でやったらー中止して損切りしたつもりになっても将来に亘る損失の創出に

1964年の記憶は忘れよう

インフラ整備と個人消費の活性化で景気向上とか、リターンはどれだけか、とか、コロナがなくても元々期待出来ないことです。これから箱モノ道路作ろうとか、テレビを買いましょうとか、そんな時代ではないのですから。

そもそもそんな自分たちの都合でやるなら、開催地に選ばれることはなかったのですから。

☆★☆

日本の公約は"オリンピックに貢献する"

ホスト国の役割とは、自国だけのことを考えるのではなく、オリンピック運動に貢献することです。

あらゆる国の人々がスポーツを通じてスポーツマンシップに基づくフェアプレー精神により国際交流を深めることに貢献することです。

せっかく開催国になるんだからメダルを沢山取れなんて言うのは自国中心主義丸出しです。

自国の選手の活躍に一喜一憂に終始するのではなく、招待選手が素晴らしいパフォーマンスを示したら称賛するのがホスト国の態度です。

そういう意味でこそ、日本が、東京が、開催地に相応しいと世界に示すチャンスです。

後に続く開催国が自国中心主義に陥らない様に最初のモデルになる役割を担って、それが日本のブランド価値になるのです。

後に続く国々が国威高揚とかやらかしたらクールじゃないと見下されて恥ずかしくなるような前例を創るのです。

(中止論が出てくるのは公約を忘れちゃったんじゃないの、日本の議員の特性だとか揶揄のネタにされたりして。)

☆★☆

"中止にして損"と"開催して損"とどちらを取るのか

もはや儲け話にはならずに赤字必至だと思うけど、中止にしたら公約違反をする国だと世界に向けてアピールすることになる。

発信発言してもスルーされる、だから総理は開催に拘っているのではないか。

コロナだから仕方ないじゃないか、がっかりだね で終わらせてそれを日本のブランド価値にして終わらすのか。

☆★☆

損切りしたつもりでも将来に亘る損失創出のおそれ

これ以上の損失を防ぐために中止にして損切りだ、というほど単純な話ではありません。

国際公約を破ったことによる信用失墜で軽視されるようになり、国際交渉において将来に亘って苦汁を飲む羽目になり、損切りした以上の損失を被る羽目になる。

ジリ貧どころではなくドカ貧です。

☆★☆

ブランド価値がないとは安売りしかないということ

一番安くないと買ってもらえない、エクストラコストを払いたくない、損をしてでも助けたいと思われない、それでは貧しくなります。

☆★☆

オリンピック開催は恩返し

東日本大震災で日本は外国から支援を受けた。オリンピック開催はその恩返し。

イラン・イラク戦争でイランからの脱出が遅れた日本人を救出したのはトルコの旅客機。

日本側は安全の確保が出来ないからと救出を見送り、途方に暮れていた駐在員やその家族をどうしてトルコが助けてくれたのかわからずにいたが、それは歴史を忘れていたから。

1890年のトルコ軍艦の遭難事故で日本人が救出したことをトルコ人は忘れていなかった。

(人に施した恩は記憶しないだったんだよ。)

☆★☆

観客席に観客はいらない

(なんてこと言うんだー)

これなら緊急事態宣言下でも開催可能です。

声援は大型ディスプレイに動画で流す。

(ニコニコ動画かっ)

音声は人の声や音楽や自然の音や選手のパフォーマンス向上、ヒーリング効果のあるものにして、モテナシの技術を示す。

選手のエネルギーになる映像を流し、観客席には日本の伝統を感じさせる衣装のパフォーマー、禅の精神を感じさせるシンプルな日本的な美しさをアピールする大会にする。

 

 

魔法の言葉 不思議な写真

魔法の言葉 不思議な写真

 

 

新型コロナ禍で商業主義的な思惑が吹っ飛んだ今だからこそのチャンスです。

やめようなんて勿体ないです。

それではまた。

 

(演技の幕間にSDGsをアピールする企業や公共団体の宣伝がオリンピックに相応しい映像であるかをIOCに認定されてから流されたりして)

(マラソン選手の体調のことを考えたら1964年大会のように秋がいいね。)

 

(5月18日 あれっ 予約投稿日になっていないのに公開されてる。)

(編集中に公開ボタン押しちゃったんじゃないの。)

海のトリトン 最終回ーピピが一緒にいたらどうなった?ー大多数の市民が真実を知らないまま突然死を迎えた街

 

海のトリトン コンプリートBOX [DVD]

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  • 発売日: 2009/09/11
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トリトンとピビとは

主人公のトリトンは、海の生き物たちにとっては海の平和を乱す存在であるポセイドン族と対立したが攻め滅ぼされ、ただ二人だけ生き残ったトリトン族の末裔です。

もう一人はヒロインである人魚のピビで、我が儘で生意気でヒロインにあるまじきヒロインぶりでトリトンの足を引っ張ります。

仲直りをしたかと思えば次の回ではまた喧嘩するというお茶目ぶりにコドモのnikoichiはムカついていましたが、やがてトリトンの協力的なパートナーになり、二人はポセイドン族の本拠、大西洋を目指します。

行かせまいとするポセイドン族に何度も襲われながら、トリトンは両親から託された「※オリハルコンの短剣」を手に、海の平和の為にポセイドン族と戦い続ける…というお話です。

オリハルコンの短剣…ポセイドン族が恐れる最終兵器を手にしていたのに、なぜトリトン族は滅亡の淵まで追いやられたのか?それは武器としての認識ではなく宝物のような扱いであったから鞘から抜くこともなかった。トリトンは陸上の人間に育てられたので短剣の形状から武器として認識できた。

最終回でトリトンが戦ってきたポセイドン族はアトランティス人に人身御供(生け贄)にされた被害者であり、生き残った者が復讐を果たしたがアトランティスは沈み海底下に閉じ込められた。いつか陸上に出る日を夢見ていたが、トリトンが来たために全滅の憂き目にあった被害者という結末であった。

地下都市のコロシアムで溺死で亡くなっていた長老と思しき人物の近くにあった法螺貝に耳を当てるとトリトンの問いに答えた真相(?)であった。

☆★☆

火中の栗を拾っていた

DVD-BOXの解説書の監督インタビューに、「当時はフリーランスで総監督つまりシリーズを取りまとめるような仕事をやらないか、と言われれば、それは飛び付きます。」

(フリーランスの立場で生活がかかっている。当時は高畑勲(故人)、宮崎駿大塚康生(故人) の三氏が東京ムービー(現トムス・エンタテイメント)でルパン三世1971,10~1972,3 の製作に参画しており三氏ほどの実力者が東映動画にいられない状況になっているアニメ業界の将来に不安を感じていた。 ※海のトリトンは1972,4~1972,9)

 

 

虫プロ出身である監督は、「よその会社の誰かさんにやられるくらいなら、まがりなりにも手塚作品に触ったことのある自分がやった方がいい」と手を上げた経緯が語られています。

しかし、原作者である手塚治虫とプロデューサーである西崎義展の間には作品の権利に絡んだ確執があり、原作が新聞連載でテレビシリーズを成り立たせるだけのネタと分量がないのでやむを得ずオリジナルでつくる他ない状況に追い込まれたら、原作通りではないからと虫プロの裏切り者扱いになって虫プロに出入り禁止となったそうな。厳しい…

(解説書には原作者とプロデューサーの確執のことは書いてありませんし、石つぶてが飛んできたと書いてありますが裏切り者とまでは書いてありません。)

(他にも虫プロ出身の演出家はいるのにどうして声がかかったのかな、火中の栗を拾って逃げない人だと見込まれたのかな。スタッフの失踪とかあるもんね。)

 

☆★☆

コドモのnikoichiは最終回を見て意味がわからなかった

ファンの間で語り草になっている勧善懲悪の否定、善と悪の逆転劇、トラウマの最終回、実は主人公であるトリトンが加害者で敵のポセイドン族が被害者だったという。

解説書では、毎回なぜトリトンは攻撃されるのか、それはポセイドンたちにとって悪だと思われていて、そこを描かなければトリトンが攻撃をかいくぐる話がウソになるという理由が語られています。

 

でもオトナになって見返しても悪いのはポセイドンだと思った

社会人になってから、再放送はされず、近くのレンタル屋にもないので、秋葉原でセルのVHSソフトを購入して視てみたけど、善悪の逆転とは思わなかった。

(1巻あたり4話収録 12600円だったと思う、全7巻 しばらく家に置いて視てから漫画と一緒に、MANDARAKEで売ったらいい値段で買い取ってくれた。DVD-BOXが出ていたので再び購入した次第。)

 

証言者が事実を知っているとは限りません

偽証罪があるのは証言者も嘘をつくことがあるからですが、証言者が真実を知らずに信じ込んで証言している場合もあります。

 

状況証拠からしてポセイドン族と名乗っているけど祖先がアトランティス人の奴隷階級だったか権力抗争に敗れた側で反撃の際の紛争でアトランティスを沈める事態に至り、正当化のために人身御供の伝説を創作したのではないか。

本当にポセイドン族ならポセイドン族はトリトンと同様に水中で呼吸が出来るのですから地下都市の天井の蓋となって海水の浸水を防いでいたポセイドン像が立ち上がったことによる海水の浸水で溺死したりしません。

嘘の歴史を信じている自称ポセイドン族(法螺貝の音声の主と推定される長老含め)

水中で呼吸が出来る水生であるトリトン族もポセイドン族もアトランティス人が創造したアトランティス人の奴隷

トリトン族もポセイドン族もアトランティス人がつくった水生の改造人間(地上人からは呪いのように見える術式)

地下都市で溺死していたのはトリトン族でもポセイドン族でもなく普通の人間であるアトランティス人。

トリトン族が先で、アトランティスが沈むときにオリハルコンの短剣を持ち出し、沈んだ後で海底地下都市の住民がトリトン族追跡のために造り出したのがポセイドン族ではないのか。

 

※海底地下都市で暮らしていたのはポセイドン族でない理由 

※以下、地下都市と呼称 大西洋海底のポセイドン神像の下(地下空間)にある古代都市

法螺貝の音声で 外の世界に出たかったと語ります。

しかし、20話に登場した※ヘプタポーダが太陽の光に目が眩み、太陽の下では暮らせないと悟るシーンがあります。

つまり地下都市の人々が外の世界に出たがっているのはポセイドン族ではないからです。

ポセイドン族が太陽の光に憧れるのはタブーなのですから。

※太陽の光を求めるのはポセイドン族にあるまじき行為と海グモの牢獄に幽閉されていた。これを以てポセイドン族はアトランティス人の奴隷といえる。

"失敗すれば死あるのみ" というポセイドン族の掟 北太平洋司令官のドリテアは海底火山に投身し自決、南太平洋司令官のポリペイモスはマーカス暗殺隊により粛清、それは彼らが大西洋の海底下の地下都市にいた連中の奴隷・道具である証。

勿論、地下都市の住民にそのようなルールはない。

そういう意味では科学力に驕ってトリトン族、ポセイドン族を生み出したアトランティス人が加害者であり、真相を知らずに戦わされていたトリトン族・ポセイドン族は共に被害者といえる。

☆★☆

そして最後に報いを受けた

道具扱いのポセイドン族に押し付けた "失敗すれば死あるのみ" という掟は トリトンが来たことにより自分たちが受けることになった。死の瞬間までそのことを知らずに法螺貝に恨み言を残して。

☆★☆

五千年の間なにやってたの

五千年前は科学力を誇っていたのに、ファッションも建物も変わっていない、オリハルコンのエネルギーで潜水艦ノーチラスでもつくって外に出ればいいじゃない、成長進歩をしないで停滞してると小僧が一人来ただけで滅んでしまうという教訓なのか。

(その線で空中戦艦までつくったら別の番組だね。)

 

 ☆★☆

最終回にならなくても考えさせられる

ポセイドン族のドリテアのセリフ「トリトン族はずっと昔から我々ポセイドン族の敵だった。」

そう教えられたから何の疑問も躊躇もなく皆殺しって何も考えてない。人類には何の変哲もない凡人が殺戮に加担するジェノサイドの歴史があります。

(考えてそんなのおかしいと言ったら要注意人物にされるんだよ、怖くて言えないか何も考えてないか、戦争に負けるとみんな騙されていたとか言い出すんだよ。)

 

 

戦争責任者の問題

戦争責任者の問題

 

 

☆★☆

端から見ると逆ギレでしよー被害者意識で過剰防衛の果てに加害者になった

トリトンと一平じいさんが暮らしていた村をサラマンダーに襲わせたり、ピピと暮らしていたアザラシたちを殺したり、イルカ島を爆破したり、陸上で暮らす人間にチョッカイを出しで島民皆殺しや呪いをかけたり、やりたい放題やって自業自得満載なのに、自分たちが滅んだのはトリトンお前のせいだと言われてもね。

被害者意識で過剰防衛(と言ってもかなり攻撃的だが)をすると加害者になるということか。

☆★☆

最終回にピピの出番がなかった

トリトンと一緒に地下都市に降りていたら、長老の法螺貝に突っ込んでいたのではないか。

人の話を遮って突っ込む女の本領を発揮して突っ込んでくれたのではないか。

(差別だ) (偏見よ)

何言ってるのよ!冗談じゃないわよ!自分たちのことは棚に上げて!ギャンギャンギャンギャンギャン…

 

自分に向けられると困りますが、対立相手に向けられると援軍です。 

(海でしか暮らしたことのない人魚が棚を知ってるの?)

自分(たち)のことを棚に上げるを平たく言えば、自分(たち)に都合の悪いことから目を逸らして他人を非難することです。

魚、動物たち、陸上の人間を殺して何言ってるのよ、「我々はこの狭い世界の外に出たかった。トリトン族を倒して平和に暮らしたかっただけなのだ」ですって、冗談じゃないわよ。

ってピビに言って欲しかった。

(さんざん殺させた挙げ句に"平和に暮らしたかっただけだった"って開いた口が塞がりません。)

(汚れ仕事はポセイドン族にさせて自分の手を汚さずにきたから自覚がなかったんだよ。)

(暴力を担う人がいる一方で平凡で平和な生活を願い営む人がいる人間社会の二面性だけど、敵をつくり過ぎたんだよ。)

(大多数の市民が真実を知らないまま突然、死を迎えた街だったんだね、知らないって怖い。6月2日追記)

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トリトン野垂れ死になんかしていない

傷心放心状態で浮上してきたトリトンをピピは擁護して元気付けたことでしょう。

トリトンは間違ってなんかいない。

トリトンは傷心で野垂れ死になんかしないで生き延びたと信じる。

監督は新人監督の想いで、よくありがちな毎回敵を倒して終わりの展開に抵抗しようとしてもプロデューサーに敵が出てこないと言われ、手練れのライター諸氏からもそれ見たことかと意見が出てくる。最終回の急展開でメインライターからは恨まれても仕方がないと語り、古巣の虫プロは出入り禁止。

仕事上の無我夢中・すれ違い・暗中模索とトリトンの孤独な旅が重なってくる。

監督はアニメ業界を生き延びてガンダムの産みの親と称されるまでになった。

(伏せてないで最初から富野由悠季監督と書いて下さい。)

(引っ張り過ぎです。)

それではまた。

※文中敬称略

ワクチン接種は高齢者よりも動き回る若者が先じゃないの

重症化リスクの高い高齢者から先にワクチン接種をするのは合理的なのか

(決まっているじゃないかー)

殊に老人ホームや介護施設といった複数の入所者に接触するスタッフの接種が喫緊の課題ではないのか、そこをスルーしたらスタッフ経由で複数の入所者に感染しクラスターが発生する。

(PCR検査で陰性だから大丈夫と言うんだろうね。)

元から断つのが先じゃない、接種が先で、それから安全確認じゃないのか。

感染拡大を防止するのなら動かない高齢者よりも動き回ってウイルスを運んでしまう若者から先に接種するべきではないか、

優先順位が感染拡大防止よりも重症化リスク対応になっています。

(感染者が増えるのは実は想定通りだったけど批判されるから言わなかったりして。)

(優先順位が明確になっていなかったりして。)

(もしかして自粛して大人しくしていたら、そのうち収まってくれると期待していたんだったりして。)

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(2021年4月28日 日本経済新聞夕刊一面)

「米、屋外のマスク免除」「ワクチン接種完了なら」

「接種完了者が屋外で少人数で集まるときにマスクを外しても安全だとした。…飲食店の屋外利用もマスク不要とした。屋外で運動したり家族で集まったりするときは接種の有無に関わらず不要だ。」

(但し、屋外であってもコンサートやスポーツ観戦など大人数が集まる混雑した場所といった人との距離が取れない場所ではマスクの着用が勧められています。)

ワクチンの接種が進んでいるから経済再起動の施策であろう。

マスク免除を反対給付にしてワクチン接種の動機付けをしているとも云える。

コロナはただの風邪とかいってワクチン接種を拒否する人もいるけど、マスク免除をインセンティブにして接種を受けさせるという戦術なのだろうか。

(パンデミック対策の戦術の対象はウィルスだけではなく人間もなんだね。)

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ワクチン接種を効果的なマスクの使用方を伝授する機会に

のべつまくなしにマスクを着用しても意味はない、却って粘膜や扁桃腺が退化して感染リスクを高めてしまう。屋外で人との距離が取れて飛沫を浴びたり浴びせない状況ならマスクを外しても支障がないのではないか、現にテレビ東京のドキュメンタリーで尾身会長(感染症対策分科会)が夜の散歩のシーンでマスクを顎下に下ろして口鼻を出していたのだから、相手から飛沫を浴びたり相手に浴びせる心配のない状況ではマスクで覆う必要はないと医者だからわかっているんだと思った。

(だから二人以上で歩きながら話すときはマスクだね。)

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毎冬インフルエンザが発生する度に緊急事態宣言やロックダウンする羽目にならないのはワクチンと治療薬があるから

毎冬にインフルエンザが発生しても緊急事態宣言にならないのはワクチンと治療薬があるからです。

パンデミック対策の肝はワクチンと治療薬でそれが出回るまでは人の移動を抑えることです。人の移動を抑えることを目的にしたら本末転倒です。

そんなこと当たり前で指摘したら空気が読めないと怒られるから忖度して言わない、そして誰もわかっていなかったのかと批判される。全員そんなことくらいわかっていたとしても行動・結果が伴わないと、わかっていなかったものと見なされます。

 

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感染死よりも自殺が多いのは本末転倒

コロナの感染死者数がとうとう一万人になったとニュースになっていたけど、令和二年の自殺者は倍の※二万人です。すべてがコロナ関連ではなくても、生活困窮や将来不安で自殺に追い込まれた人もかなりいるのではないか。

警察庁統計を参照、正確には21,081人

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若者も重症化リスクがあるなら尚更若者が先でしょう

コロナを侮ってはいけません、若い人でも重症化のリスクがあります。

だから自粛して下さいと言いたいのだろうけど、先が短い高齢者と先が長い若者とどちらに先に接種を受けさせるのが効果的なのか。

仕事をして買い物をしてイベントに参加するのはどちらなのか?移動してウイルスを媒介するのはどちらなのか?動き回るのはどちらなのか? 

どちらがワクチンを優先的に接種すべきか答えは明白です。

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寝た子を起こしまくっていると複合パンデミックになります

コロナ禍の終息が見えないことで恐れていたのは、新種のウイルス発生で複合パンデミックにならないか、ということです。

温暖化で永久凍土が融けて封印されていた古代のウイルスの復活。

(生物ではないから、死という概念が当てはまらない、再活性化の可能性がないとは云えない。)

ジャングルを切り開いたりレアな野生動物を捕獲して新種のウイルスと接触

利益を追及するために開発温暖化を進めてきたら、ウィルス発生の引き金になって活動抑制の引き金にもなった。欲求の赴くままにやりたい放題やっていると、何時なんどきに急ブレーキをかけられるかわかりません。急ブレーキに抗ってイヤだやりたい放題やるんだと頑張ると無事では済みません。

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和して動ぜずの社会は細かい鬼を放っておかない

大丈夫に根拠はあるのか、工程に齟齬や欠陥はないのか、疑り深い、細かい、鬼、と言われても完遂しなければ意味がない、批判は自分に、手柄は他人に、そんな人物をまわりは放っておかない。

偉人の逸話は脚色されている、細部を疎かにするようでは偉業は成し遂げられなかった。

ワシントンのリンゴの木の話を鵜呑みにするか、自分がワシントンの父親だったらワシントンを許せるかと考えるか。

リンゴの木を切ったことは許せないが、不正直な人間にはなってほしくないから折檻はやらない。木の大切さを知ってもらうために木を植えさせたり日々の手入れをしてもらう。

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付和雷同の社会は足の引っ張り合いの果てに自滅

大人物だ、気にするな気にするな、自分が全責任をもつ、そんな表面に出た逸話を鵜呑み丸呑みにしてはいけない、本当は細かい、よく言えば細やか、裏を取った上での決断。

信憑性が曖昧で何の根拠もないのに気にするな気にするな、細かいと言われたくない、うるさいと言われたくない、大物だと思われたい、批判されたくない、付和雷同の果てに足の引っ張り合いで鬼は閑職に追いやられ和気あいあい、茹でガエル状態。

結果は伴わずに、それみたことか、と非難が始まり、非難されたくないから隠蔽、先送り、真偽不明で考えるの面倒だから声のデカイ意見に付いていく、それで自分が酷い目にあったら自分は悪くない、騙されたんだ。

考えるのが面倒になったら進んで騙されに行くことになります。

自分で考えた結果、災難に巻き込まれたなら自分の責任。

何も考えないで巻き込まれ放題になって納得できますか。

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