伝統のわけがありません
創設当初から行われていたのではありません。
途中から始めた人がいて、自分がされたから後輩にする人がいるから続いているだけです。
途中から始められたのですから、途中からやめられます。
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組織が大きくなると隅々までトップの目が行き届かなくなる
その上、下々は上の顔色を伺ってトップが決断をしなければ動かない。見て見ぬフリをする。
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伝統の継承どころか消滅の危機に
甘やかすな、理不尽に耐えて根性をつけさせろ。もっともらしい理由をつけて自分の憂さ晴らしや雑用をさせたいだけ。
雑用を引き継いでくれる後輩が欲しいだけ、後輩がいないと自分がやらされるから。
選ぶ側から選ばれる側に代わったことに気がつかないと、募集をかけても忌避されて、後を継ぐ者がおらず消滅を待つばかりになる。
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ずっと昔っていつ?
ずっと昔からそういうことになっているなんて言うのは余計です。そんなことを言おうものなら、
縄文時代?弥生時代?飛鳥?奈良?平安?鎌倉?室町?安土桃山?江戸?明治?大正?
最初が昭和だったりして。
(創立が昭和だったら昭和か平成か令和しかあり得ないね、それで伝統とか言ってたらお笑いだね。)になってしまいます。
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伝統とは年数ではなく周囲から認められてなるものです
実績によって周囲から伝統と認められるものです。
後輩に雑用させたいから自分で言うのは違います。
それではまた。
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傷の手当ては大は小を兼ねなかった
ランニングで転んで、腕と膝を擦りむいた。
(やーいドジ、膝を擦りむくって子供みたい。)
打撲もあったが出血している状態では湿布薬を貼るわけにはいかないので、まずは傷口を洗って止血をして傷口を塞ぐことを優先した。
出血が止まった後で整形外科でレントゲン検査を受けた結果、肘と膝の骨に異常はなかった。
転んだ直後に走れたので骨に異常はないと思っていた、痛すぎて走ることはおろか、歩くこともできないようなら病院に直行していた。
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傷の大きさに合った絆創膏がない
家に常備している絆創膏も、ドラッグストアにある一番大きな絆創膏でも間に合わない。
中心のパッドでカバーできず、周囲の粘着布が傷口にかかる。
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キパワーパッドのジャンボが合わず肘膝用が合った
ジャンボサイズは70×62㎜
肘膝用は80×50㎜
長辺の10㎜、1㎝の差が分かれ目になった。
合ったよ~。
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目立たないのがいい
キズパワーパッドは無色で絆創膏を貼ってあるように見えないのがよい。
傷を治す成分を含む体液を傷口に保ち、きれいに治すとあり、カサブタもできずにきれいに治りました。
3枚入りであったが3枚使用で傷口は塞がりました。
体液を保持するために傷口を密閉する完全防水なので風呂に入るときも剥がす必要はなく、最長で5日貼れると説明書にあったが傷の状態を見ながら3日毎に交換しました。
白色の傷あてバッドを粘着テープで固定したら目立ってしまう。
(かっこつけるな、見栄っ張り。)
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自分の傷口のサイズを測ってからドラッグストアに行こう
大は小を兼ねるとばかりにジャンボとパッケージに記載された絆創膏を買って使い切れずに自宅の在庫になってしまった。
果たして使う機会があるものか、機会があるということはまた怪我をするということだからあって欲しくない。二度と使う機会がなければ無駄な買い物だったということになってしまう。
(変なジレンマ、名付けて絆創膏のジレンマ)
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湿布薬も大は小を兼ねなかった
傷口が塞がった膝に大きなサイズの湿布薬を貼ったら痛くない部分がかぶれてしまい痒い。
(身体が余計なことするなと言ってるんだよ。)
なので痛い部分にだけ湿布薬を貼ることにした。
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湿布薬の角が直線だと剥がれ易い
湿布薬の取説には切って使わないように記載されています。
確かに単に半分に切っただけでは切った部分は角になります。
湿布薬は元々周囲は丸いのです。
周囲が角では引っ掛かって剥がれます。
なので半分にカットしてから周囲を丸くなるようにハサミで切っています。
(大きいの買っちゃったから面倒なことになったね、小さいサイズのをまた買わないんだ、ケチ。)