万が一故障した場合の時間と費用が予測出来ない
最新式です、作業時間が既存の機械の半分で済みます。そうは言われても納期が決まっており、作動スピードが早くて余裕を以て終わらせることができることを想起させても、怖くて手が出せない。
(保守的だね、悪く言えば前例主義だね。)
故障する箇所を知っており、部品が手に入り、直しながらでも間に合う予測ができる機械を選ぶ。
ハイスピードで終わると言われても、万が一不具合が発生した場合の手当の時間と費用が予測できないのでは納期に間に合わない恐れがある。
☆★☆
病院は病気を治しに行くところでもあるがもらいに行く場合もある
様々な病気の人が集まるのでもらう可能性もあります。だから来院の際はマスクの着用を求められるのです。
☆★☆
パソコンとにらめっこをする新人の医者
ネットでいくら探しても誰も投稿していなければ答えは見つからない
幼子が耳が痛いと泣いているのに30代の医師は耳を診ないでパソコンとにらめっこ。こりゃ駄目だと知人の紹介で70代の医師にかかったら、こんなになるまで何をやっていた、すぐに手術だ。
しびれた、結果的に間に合った。
最初の医者に任せていたら生涯不自由な生活をさせるところだった。
☆★☆
国家反逆罪をマイルドな言い回しにすると背任罪
2024年3月25日。(NHKデジタル)
河野太郎デジタル大臣が牽引する
内閣府の有識者会議(再生エネルギー)の資料に、
中国企業のロゴマークが密かに記載されていたことが発覚したのです。
林官房長官は午後の記者会見で エネルギーセキュリティは、国の安全保障の中核の1つであり、関連政策の検討にあたっては、他国から干渉されない体制を確保しなければならないことは当然だ。とは言うものの。
この資料は、河野太郎氏が推薦した
「ある1人の構成メンバー」によって
制作されたものでした。
これに対し、河野氏や内閣府は、
「チェック体制の不備」「事務的ミス」と
あたかも些細な不注意によるもので、特に大きな問題ではないと言わんばかりの弁明を繰り返し、未だ解決する気配がありません。
(みんなが忘れるのを待っていたりして。)
反逆という言い方が穏当ではない、行き過ぎだ、時代錯誤だ、と言うのなら、今風に穏当な表現に変えるのなら、背任容疑です。
☆★☆
今までなかったからこれからも大丈夫と考えてはいけない
今までなかったから起きる可能性がある。と考えるのがデフォルトです。
(ストレスだね。)
☆★☆
ストレス=悪ではない
ストレスゼロと過大なストレスがよくない
ストレスゼロだとボケてしまう。過大なストレスも身体によくない。早めに手当をすれば過大なストレスを避けられます。