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監禁されてるわけでもないのに時間が無駄だったと言うならさっさと退散したらいいのに
イメージの洪水で宮崎駿監督作品が初見の人はわけわからない展開に混乱するだろう。
苦痛だったのなら、映画館は観客を監禁しているわけではないのだから、他の観客の邪魔にならないようにそっと出てしまえばいい。
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元を取る必要はない
せっかく入場料を払ったのだから元を取らなければと最後まで無理して粘る話はありがちです。
お金を無駄にしたと思っているのに、その上更に時間まで無駄にすることはない。
自分が、つまんない、失敗したと思ったときは途中で出てしまいます。
映画館の中で悶々とした時間を過ごすくらいなら、本屋に行ったり、食事に行った方がいい。
(他の時間の潰し方を知らない人は店を知らなくて本屋や食事に行っても失敗するから、映画館の中で悶々とするしかないんじゃないの。)
(店を知らなければ悪あがきしないで家にさっさと帰ればいいのに。)
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劇場に繰り返し観に行ったのは となりのトトロ まで
ルパン三世カリオストロの城、風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、となりのトトロ までは劇場に4回見に行ったが、魔女の宅急便 以降は一度観たきりです。
(暇だったんだね、4回行く入場料を払うなら4つの映画を観ればいいのにコスパ悪いね、同じ本を何回も読むのも変わってるね、タイパ悪いね。コスパタイパ悪いね。)
(ということは、併映の名探偵ホームズや火垂の墓も繰り返し観たんだ。)
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だんだん長く感じるようになった
カリオストロの城 から となりのトトロ までは話の展開にメリハリがあり、怒涛の展開でテンポがよくて飽きなかった。
(でも興行収入的には、魔女の宅急便 以降からだから世評と一致してないね。)
(ラピュタだって2時間越えだからジブリ作品では長い部類だけど、長さを感じてなかったんだね。)
魔女の宅急便以降は話の勢いが抑えられて展開を遅く感じていた。
(宅急便以降は鈴木プロデューサーだね、その影響かな。監督の年齢的なこともあるかもね。)
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情報統制は完璧
プログラムが販売されておらず、後日販売とのこと。
公開に合わせてプログラムを事前に用意したら事前に情報が漏れる可能性がある。成る程ね。
(それを知って観に行くのをやめる人もいるんじゃない?)
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マイナスのレビューを書かない理由
だってつまらないと思ったら、途中で出て最後まで見ない。
最後まで見てないからレビューする資格はないから書かない。
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(でもつまらない勉強や仕事は大人しくしていたね。)
他人の作品は自分では何も変えられないからどうしようもない
自分事は自分次第でやりようがある。
成績のためとはいえ罪悪感を感じながらするのは、自分を苦しめることになりストレスになるから、正直にやっていればストレスは溜まらない。
(それでマイペースとか言われる。)
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(そんなのキレイゴトだよ。)
無理なことをしていると巡り合わせが悪くなる
成績を競って無茶をしたら、当たりが悪くなった。
サラリーマンとして怒られないかという観点だけで仕事をしていたら顧客や取引先の信頼は得られない。
無理くりした後には、よくない巡り合わせが来た。
無理をやめたら即今すぐ成らなくても、巡り合わせが良くなった。
自分のためと思うと緊張する。
人の為と思うと緊張を忘れる。
他人事をいい意味にしよう。
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本当に最後とは思えない
御年82、最後の作品であろうか。
(ポルトガルのマノエル・ド・オリヴェイラ監督は106歳没だったからわからないよ。)
(新藤兼人監督は100歳没だしね。)
(風立ちぬ のときは最後と言ってたけど今回は言ってないね。わかるわけないよ。)