濃厚接触認定でもPCR陰性だった

同僚がPCR検査結果が陽性であったためnikoichiは濃厚接触者認定となり自宅待機を拝命した。
早速、帰宅がてら薬局で陽性であった場合はかかりつけの医師に申し出る旨の厚生労働省に対する誓約書に署名して抗原検査キットを購入し、帰宅次第検査したら画像の通りの結果と相成った。
(濃厚接触したのになんで感染(うつ)ってないんだー)
(ウイルスにも避けられるヤバい奴)
(正常化バイアスがかかると自分だけは大丈夫と思って検査しない、それが危ない。)
※勤務先と契約している検査機関からの陰性通知は個人情報や勤務先の情報が含まれるのでスクリーンショットは貼っていません。

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(風疹のワクチンを接種してない世代なのに、抗体検査をしたら発症したことがないのに抗体があったよね。)
(歳がバレるね、入ってきたら居場所(結合する臓器の細胞)を定める前に白血球さんやキラー細胞さんに殺されちゃったんだよ。)
(バカは風邪をひかないって本当なんだね。署名にかかりつけの医師って通いもしていないクセに最寄りのクリニック名を咄嗟に書くなんてとんだ嘘つきだね。)
ウルセー、それは余計だ。陽性だったら行くつもりだったんだから嘘じゃない。

はたらく細胞（２） (シリウスコミックス)

作者:清水茜
講談社

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https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info27.html
新型コロナは呼吸器系以外の臓器に感染するのが謎だったという。
そのメカニズムが解明され治療薬の開発に結び付くという。
(毎朝、紀州梅干しを熱い番茶で溶いて飲んでいるよね、それで、ん十年胃腸薬の世話になっていないよね。腸の具合がいいから免疫が元気なんじゃないの。)
※昔ながらの製法(紫蘇の葉と塩に漬け込んで天日で干したもの)のしょっぱい梅干しであることが必須、熱い番茶の中で果肉を箸でほぐせるサイズで。食べやすくするために、しょっぱさを抑えたものやカリカリ小梅(ほぐせない)や着色したものではありません。

NHKスペシャル人体神秘の巨大ネットワーク第4集万病撃退! 腸が免疫の鍵だった [Blu-ray]

タモリ

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(逆に言えば腸内環境が乱れていたらウイルスが着床しやすいんだね。誰が腸内環境が乱れているかなんて分からないから、全員に慎重な行動を求めるんだね。)
(公が腸内環境とか言ったら"差別だ"とか騒ぎになって炎上するから言わないだろうね。)

免疫力が10割腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず

作者:小林弘幸
プレジデント社

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(梅の原産は中国で観賞用に持ち込まれたけど、本来の目的とは別にその実を昔の日本人は薬にしたんだね。)
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炭水化物ダイエットってヤバくないか

お腹のビフィズス菌の餌は炭水化物、炭水化物が不足してビフィズス菌が元気をなくして病原菌にやられるのは本末転倒。やり過ぎは良くないと思う。
(納豆が体に良いとテレビで言ってたから三食納豆食べた人が、そこまでやっても効果が変わらないと言われてガッカリするとか、何でもやり過ぎはよくないよね。)
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https://jp-mobile-reuters-com.cdn.ampproject.org/v/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2KE26M?amp_js_v=a6&_gsa=1&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#aoh=16451890440062&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s

(ロイター共同)
北欧では行動制限はしないという

感染者が増え続けているが、行動制限は解除の方向で2月9日にスウェーデン政府は新型コロナを社会への脅威と見なさないと行動制限を解除した。
https://www-jiji-com.cdn.ampproject.org/v/s/www.jiji.com/amp/article?amp_js_v=a6&_gsa=1&k=2022020500399&g=int&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#aoh=16451894521123&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww.jiji.com%2Fjc%2Farticle%3Fk%3D2022020500399%26g%3Dint

(時事通信)
デンマーク、ノルウェーは2月1日から解除に踏み切り、フィンランドも来月からの解除を示唆しているという。感染者や死者が増えていても新型コロナとの付き合いかたは新たな段階に入ったという認識。
WHOのテドロス事務局長は時期尚早だと警戒を緩めないように主張している。
(立場上そう言わざるを得ないだろうね。)
(コロナで病死するのと経済が止まって仕事を失って自殺する人が増えるのとどちらを重視するかの違いだね、社会全体で死ぬ人が少ないのはどちらなのかという問題提起だね。)
(北欧各国政府はコロナをただの風邪扱いにするんだね、日本ではバッシングされる考えだけど。)
(元々人口の少ない北欧では、どちらの方策が人口減が少ないかは切実な問題だね、人口が多すぎる国はまた違う政策をとるだろうね。)
(人口減少中の日本のとるべき施策は各方面への空気読みと忖度でどっち付かず。アメリカ様、シルバー民主主義、コロナ禍で業績が上がる業界と下がる業界。)
※北欧への渡航はできません、渡航中止勧告が出ています。
(日本からの入国にも制限があります。)
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自分の心の声に忠実に

帰宅の際に駅で降りたら速攻で薬局に向かって検査キットを購入したのは家族に感染させたくなかったから、陽性であったら宿泊療養を申し込むつもりだった。

手術で入院した高齢の母は専門知識は全くないが、手術した側の腕に看護師が点滴の針を射そうとしたら、「手術した側ですけど、いいんですか?」という言葉が自然に出てきたという。
看護師はカルテの内容を把握しておらず、よく目を通していなかった、攻め立てるのではなく、部屋にホワイトボードが設置され、左腕に針禁止と記載され全看護師に情報共有されることになった。
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自分の身は自分で守るしかない
医師、看護師に何もかもお任せします。
丸投げの果てに医療事故で揉めるのではなく自分の身を守るのは自分しかいない。
疑ってかかるのではなく、人はミスをするものであるから、違和感を感じたら感情的にならずに聞くこと。
そういう気持ちになれるお守りです。

「静かに、わが心に「心に憎しみはないか、怒りは、悲しみは、妬みは、悶えは…」と問うてみよう。
そして少しでも消極的な気持ちが、心の中にあるならば、それは自分を宇宙霊の力から遠ざけて、くだらぬ宿命を招き寄せる種を蒔いているのと同様の人だ。」