目録にあるのに閲覧できない
理由を聞くと、貸し出した本が戻ってこなかった。理由は借りた利用者がなくしたという。
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出版社に新刊の在庫がなく、もう入手できない貴重な本だった
出版社に在庫のない絶版本だから、定価と同額を弁償させたところで二度と手に入らない。
図書館の本は公共物なのだから、なくしました はいわかりました、仕方ないですね で終わらせずに相応の弁償をさせるべきではないか。
(なくしたって不自然だけど、問い詰めようにも証拠がないし、司書は探偵や刑事じゃないし。)
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ネットでは高額で売買されている
絶版本の書名がGoogle検索でヒットすると中古市場で高額で取引きされていることが確認できました。
公立図書館でお宝本を借りて、ネットで高額で売って、図書館には なくしました、返せません。ってやっていたりして。
(お人好しの司書は困った人だな~しょうがないな~と思って信じてしまう。疑ったところで証拠がないと逆ギレされる。)
定価の金額で弁償させられてもネットで高額で売っているから差額で利益を得ているから懐が痛まないと思っていたりして。
(それは窃盗でしょ。)
(図書館が窃盗で捜査依頼をするのは、ハードルが高いし、証拠を掴むのに手間がかるからやっていられない。図書館も警察も本の窃盗容疑に時間をかけていられないだろう から 放置されて やりたい放題にされる。)
(ネットの大海から個人を特定するのは至難の技、個人情報保護で特定できない、図書館は通常業務を犠牲にして犯人捜査をする時間もなければ、予算をかけて税金を使って捜査依頼をすることもできない、そんなことにお金と人手を使うなら貸し出すなという話になるんじゃない。)
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貸出すのなら、返せなければ同じ本を弁償する規定にするか、高額な本は館内閲覧のみにするか。
出版社に在庫がある本なら定価で購入して補充するので同額を弁償してもらいます。出版社に在庫がなく、ネットで高額取引されている本なら、高額で購入してでも弁償して返してください。
それが嫌だ、同意しない と言うなら、館内閲覧に留める。
なくした と言われて一々捜査なんかしていられないだろう。
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心ない人のせいで、みんなが不便に
以前は貸し出し可の本だったのに、貸し出し不可になった、不便だ。それは図書館のせいではなく、心ない利用者のせいです。