音声認識ソフトが発展途上は社会常識です
(のっけから前回と随分話が違うんですせど。)
(続きって、打って変わって身近な話になってるね。)
これが絶対だ、文字に変換されてないから絶対に一言も発してないに違いない、は滑稽です。
すべてをカバーするものではなくお助けソフトです。
絶対視することは寧ろソフトに使われています。
(開発提供者は完全性を保証しないと免責事項を設けているのに。)
その逆に、全く信用できない、一切使わない、全部自分の手と耳を頼りにするでは、いくら時間があっても足りません。
完全に頼り切るのではなくお助けツールと割り切って利用するまでです。
丸投げして頼り切って絶対の保証をしろと騒いだり、頑迷に一切使わないのは時間の無駄です。
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規約を盾にとることに終始するか、それでも敢えて対応するか
あらゆる産業は訴訟リスクに備えて契約の条件に免責事項の規約を設けています。
それを盾にして最後まで逃げることに終始するか、何かできることはないか、品質改善を進める(どうにかしようとするか)で組織の体質が分かります。組織の将来の分かれ目になります。
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裁判になるかは準備書面次第
免責条項を盾にして損害請求を拒まれた際に、どうしても納得できないなら、法的に免責条項では拒否できない重大な過失があるかが争点です。
裁判になるか否かは準備書面の論理構成次第で管轄の裁判所で仕分けされます。
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お役所は法律を盾にされると言えない
お役所に訴えても、法律はお役所の権威の拠り所なので法律を否定できません。正しい者が勝つのではなく法律を知っている者が勝つのです。
そのまま引き下がるか、こんな法律はおかしいと思って行動するかは担当者次第です。
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悪法も法
感情と暴力が支配する世界と法律が支配する世界とどちらを選ぶと問われたら、自分は世界最強と信じている人以外は後者を選ぶ。
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発展途上の技術を絶対視したら
システムがこう言ってるから、その通りにしなさい、従いなさい、システムで確認できないから事実ではない。そうして未完成のシステムを絶対視して判断を誤る。
典型的な例が福島の原発事故です。
今、関わっているのがジャンルが違うからと無関係扱いして何も感じないと放置されます。
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国語力の問題
(閑話休題)
買うとは金を払っているのです。その手段が口座振替であろうが手形や小切手であろうがキャッシュレスであろうが金を払っているのです。
買ったが金を払うとは言ってないは窃盗や詐欺です。買う＝金を払う です。
それがわからないのは国語力に問題があるか、わかっていて屁理屈をこねているのです。
店員が店主の許可なく店の品をあげます といったら窃盗です。
あげることができるのは私物です。
店の資産を私物化しているのです。
もらっても買ってもいないのに、店の品を持って帰ったら窃盗です。
それが理解できないのなら一切の取引はできない禁治産宣言をする他ありません。
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人も技術も常に発展途上
一部の隙もない、絶対だと決めつけるのは、それを油断といいます
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人は理屈の上に理屈を重ねる
正しいことは何かを追求していくことと と 統治することを追求していくことと矛盾が生じます。
品質をどこまでも追求していくことと、効率をどこまでも追求していくことは矛盾します。
品質一辺倒では採算が合わない、効率一辺倒では軋轢が生じる。
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精神と効率
元々相矛盾するものが存在するこの世に人は生きています。
その事実を受け入れることができないとスケープゴートを仕立て上げたりします。日和見主義だ、弱さだと決めつけて、上位概念の上に上位概念を積み重ねます。
効率の奴隷になりきってしまわないように。
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マイナンバーカードが薬局でエラー
医者から処方箋をもらい、マイナンバーカードを保険証として、顔認証を試してみたら認証エラーを起こして薬を購入できない事態になったので、従来の保険証を提出して、無事に薬を購入できた。
国会の決議で来秋の保険証の廃止は決定事項ですが、全国の医療現場でパニックを起こさないようにしてほしいものです。
(みんながするから同調圧力で起立しちゃった人もいたりして。)
(一度決まったことを後からウダウダ言い出して進まないのは悪いこととは言い切れないね。)
(問題が起きたら緊急の暫定措置で併用とか言い出して、玉虫色と批判されてもやらざるを得ないね。)
(再点検の指示が首相からデジタル相にされたそうだけど、間に合えばいいね。)
(来秋以降に問題が起きたら任命責任問題、資質の問題にしようと言質を取ろうとかキナ臭い話になりそう。)
(ヒューマンエラーで他人の口座や年金情報と紐づけされて税務署は徴税に使えない、ツカエネーとかボヤイたりして。)
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顔認証がデフォルトになったら怪人20面相のやりたい放題
本人になりすまし認証で泥棒されるフィクションが流行ったりして。
(ソフトを改竄して偽物が認証されて本人が認証されないなんて面白おかしく脚色されたりして。)
(それは自主規制して描かれないって。)
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マイナンバーカードが万能になったらクレカは不要に
(マイナンバーカードで本人確認が一本化されたら)
預金口座とマイナンバーカードの紐づけは課税や公金受取口座が公式な発表です。
スマホ上でマイナアプリとキャッシュレスアプリが紐づけされたら口座から直接買い物ができるので、大きな買い物で分割払いする場合以外はクレカを使わなくなります。
(政治献金してきたのに売上を落とされるなんて酷いです。とか思われたりして。)
(便宜を図ったら賄賂になるから下手に配慮できない。)
(残高不足になったらマイナンバーカードに履歴が残って国に把握される。)
(ワザとやって、税金払えません。だったりして。)
(銀行口座と紐づけで収入も把握されて、収入に応じて課税される。)
(それならタンス預金で対抗されたりして。)
(把握されないように届け出たのとは別の口座があったりして。)
(全部、キャッシュレスになったら停電が起きたら一切買い物ができなくなるよ。)
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キャッシュレスは停電が起きたら一切の買い物が出来ない
(災害大国だってこと忘れてるの? 昨年の千葉の豪雨災害でみんなキャッシュレスだったら全然買い物ができなくなったね。)
(停電が起きたら生活困窮で暴動が起きたりして。口座に残高があるのに何も買えない、暴動を起こすのはお金がない人といわれるけど、お金がある人も暴動に参加するようになり政府は頭が痛い。)
(災害による電線の切断で送電が止まっても、スマホの基地局が止まっても買い物できるようにするバックアップを完備させないと現金を無くせないね。)
(地球規模で自然災害の激甚化が進んでいるから日本以外でも起こり得るね。)
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顔認証で顔パスでお買い物
(逆に顔非パスで入店お断りとかできたりして、マイナンバーカードに犯罪歴とか店で暴れて警察呼ばれた記録とか残されたりして。)
(濡衣だったら国に損害賠償請求に。)
(陰謀フィクションのネタになったりして。)
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国からの給付金受取口座を紐づけするということはベーシックインカムの入金口座として紐づけできるということです。
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犯罪を犯したらベーシックインカムを止めることにすれば、余りにも割が合わないのでので抑止効果が見込めます。
(一度罪を犯した人はどうせもう貰えないからとヤケクソになって再犯になるんじゃない?)
(イジメでイジメられっ子に万引きさせて経歴にキズをつけるとか意地悪がいそう。)
止めるのはなしに修正します。
少なくとも今日食うのに困るから盗む を抑制できます。
