死ぬまでに、美味しいものを食べたい、旅行に行きたい。孫に小遣いを、金を使うってば。
溜め込んで使わないなんてデマだよ。一部の話だよ。
若者の方が使わないって、老人は食わなきゃ倒れるけど、食べ盛りなのに我慢できる若者。
溜め込んで投資するから買い物に使わないという選択が出来る若者。
買い物されないと店も企業も売上が上がらない。売上が上がらないと給料が払えない、給料が増えないと買い物ができない、そして景気が悪くなり、貧乏人が増える。
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自分よりも多く貰う方を妬み、自分よりも貰わない人を哀れんでいるだけ
高齢者は貰い過ぎだ、それでは若者が可哀想だ、とか言いながら、若者が可哀想と言いながら自分たちの分を削れとはけして言わない。自分たち以外から削れ、貰う側が妬ましいから削れ。浅ましさ全開ではないのか。
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自分の給料を上げろと言えずに他人の給料を下げろと言うのは嫉妬
他人はもらい過ぎと言えても、自分はもっと欲しいとは言えない、自信の無さの引き替えに他人を引きずり下ろそうという心根は卑しい。
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折り合いの悪さと経済政策は別
(仕事上では反発し合ってたよね。)
それとは話が別だ。
団塊とシラケで折り合いはよくなかった。
馬車馬のように(失礼)ヨーヤルヨと思っていた。
あんなに滅私奉公していたのだから引退後は報われて然るべきだと思う。
年金削るなんてケチなことやめて、バラマキと批判されても、あの世に行く前にジャンジャン買い物や旅行に使ってもらった方が、売上が上がって後輩の給料が増えて買い物できるようになれば、税収も増えて国のためにも人生の後輩のためになる。
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屁理屈には屁理屈で返す
その話に客観性はあるのですか、エビデンスはあるのですかと聞かれたら
客観性が真理と一致するというエビデンスはあるのですか。
